活動日記

2017/10/16(Mon)
日々変わる情勢
熊本4区の情勢は刻々と変わり続けている。

立憲民主党の党本部から福山哲郎幹事長(参議院議員)が熊本入りされた。八代市の二カ所で街頭演説。濱田は福山さんの横で、旗振りをした。

立憲民主党は、すごい勢いで支持率を拡大中である。

九州で立憲民主党から立候補している5人の候補(福岡1区、3区、熊本4区、鹿児島1区、大分3区)は、いずれも衆議院議員の経験者で、その各陣営が支持率を急速に拡大中。

16日の毎日新聞の最新の世論調査では、九州比例で立憲民主党は4議席確保が見えてきたんだという。

当初、矢上陣営は、惜敗率で2〜3位に位置していたが、他陣営の伸び率が上回っている様子。

矢上候補は、弾き飛ばされて、5番手となる可能性が出てきている。理由は、熊本4区では、旧4区の園田陣営と旧5区の金子陣営の二つの現職陣営との戦いを強いられていること。福岡県は都市部が選挙区なので、急速に立憲民主党の支持率が拡大していること。大分は、元々が野党が強い地盤であり、急速に支持率が拡大していること等が理由として挙げられるのだ。

自民党とは戦わなくてはならないし、同じ党内で惜敗率の戦いも考慮にいれないとならないし、野党の選挙は想像以上に厳しいものがあるのだ。

2017/10/15(Sun)
激しい追い上げ
雨の中、朝から比例カーで牛深へ向かった。

上天草市、天草市そして牛深へ。反応は上々。

今回の総選挙、九州では立憲民主党からは5人の公認候補者が立候補。(福岡1区、福岡3区、熊本4区、鹿児島1区、大分3区)

マスコミ各社の調査では、立憲民主党は九州比例で3議席獲得を見込んでいる。つまり5人の内3人は比例で救われることになるのだ。

5選挙区のうち、激戦を繰り広げているのが鹿児島1区。おそらく惜敗率で1位は鹿児島1区となるだろう。もちろん小選挙区での勝利を期待している。次に接戦なのが福岡3区。それに続くのが熊本4区と大分3区なのだ。

大分3区と熊本4区の惜敗率はほぼ同等か。

とにかく気合の勝った方が、議席を得る戦いとなっている。

可能性はゼロではないのだ。

この辺の事情に関してはほとんどの有権者は知らないと言える。

最新の調査では、希望の党は200名以上を公認すれども、改選前議席57議席を上回るかどうかは微妙となっており、地盤の東京選挙区で全敗の予測もある。

一方の立憲民主党は、改選前15議席を大幅に上回る40議席超えが見えてきたんだとか。

矢上さんが仮に希望の党で立候補していたなら、すでに事実上選挙は終わっていたところだった。ギリギリの判断が矢上さんと救ったと言える。

まあ、もちろんギリギリの戦いが続いているのは、間違いないことで、とにかく1票でも獲得していくことが今の至上命題となっている。

なーに、結果は付いてくるさ、と考えている。

2017/10/14(Sat)
厳しい戦い
厳しい戦いが続いている。

14日、立憲民主党の比例カーに乗って4区を回った。宇土市、宇城市、美里町、上天草市の順。

明日も回る。

頑張れ、矢上さん。

2017/10/13(Fri)
巨大与党と戦うということ
自公は300議席をうかがう情勢となっている。

各社の報道によれば、希望の党は、200人を擁立するも大失速し、公示前の議席57議席を若干上回る程度しか議席を獲得できない状況なんだとか。

前原代表の責任は、とてつもなく重い。

立憲民主党は、公示前の議席は15議席であったが、40議席を超える状況にあるのだという。判官びいきは、いまだ健在なのかもしれない。

朝から、立憲民主党の比例カーに乗った。

高速を使い人吉まで直行し、球磨村、あさぎり町、多良木町、湯前町、水上村、相良村を回った。

立憲民主党の矢上雅義候補の応援。

矢上さんは、この1年、選挙区の至る所に広報版(ポスター)を設置している。

民家の軒先、曲がり角、農地・・・行く先々で矢上さんの広報版が設置されてあった。

その地道な運動量を考えるなら、敬意を払わざるを得ない。野党の立場で、政党の広報版設置(ポスター掲示)をお願いするのは、とても大変なことと言えるのだから。

人目を気にする田舎において野党の広報版を設置するということ。

巨大与党と戦える人材というのは、実はごくごく限られている。

立憲民主党は、確か10月2日にできたばかりの政党である。もちろんカネもない。枝野幸男代表のポスターが送ってきたが、枚数は少なく、もう在庫はないのだとう。

そんな中での40議席は、大善戦だと感じている。

では矢上さんは、現在どういう立場か?

もちろん、大苦戦をしている。

熊本4区は、県の南半分を占める。その広大な面積を12日間で回る選挙。4区の有権者42万人にどう訴えていくのか。

これまで矢上さんは、与えられた状況下で、最善の努力、地道な作業を続けてきたと言える。馬鹿だと言われようが、ダボハゼ(どんな選挙にも飛びつく奴だ)と言われようが、最善の努力を続けてきたのだ。

嗤う奴は、嗤えばいい。

そして解散以降は、矢上さんは政治家としてギリギリの判断を下してきた。大半の候補者が【踏み絵】を踏んだ中、それをお断り。公認辞退。そして立憲民主党へ。

残り9日間、矢上候補の当選へ向けて、もちろん濱田も最善の努力を続ける。

しかし最後の最後は、その候補者が【運】を持っているかどうかで、すべてが決まるのかもしれない。運を呼び込める力、と言った方が適当か。そんな気がしてならないのである。

まあ、それにしても、巨大与党(自公)と戦うということは、とてつもなく大変なことで、とにかくヘロヘロになる。選挙カーに乗る地方議員なんてほとんどいない状態だし・・・

そんな中、濱田は、立憲民主党の比例の票を1票でも上積むべく明日も頑張るのだ。それが矢上さんを救うことに繋がるのだから。

2017/10/12(Thr)
損得で考えるなら
物事を【損得】で考える議員があまりにも多い、と感じている。

損得で考えるから、これまでの主張や理念をあっさり捨て去ることが可能となるのだ。

小池人気にあやかりたいと考えた者たちは、【改憲】と【安保法制】という踏み絵をあっさり踏んでしまった。

あれだけ国会で反対したのは、何だったんだろうか?

なぜ、そんな判断が可能なのか?

つまりは、彼らには、元々理念がなかったのか、もしくは損得で考えた結果だったとしか、考えようがないのである。

政治家が、自分の【損得】を考えるようになったら、もうそれは政治家ではない。

仮に損得で考えるなら、濱田は民進党を離党した方が良いのだろうと思う。まあ、離党するまでもなく、近い将来、民進党が解党する際に無所属になり、しばらくしてから自民党入りした方が良いのだろうと思う。

実際にそれを勧める有権者は多い。

しかしそれはあくまで、損得で考えるならば、だ。

濱田は、過去を振り返って、人生を損得で考えたことは、ただの一度もない。

そもそも、商社でサラリーマンを続けた方が、地方議員であり続けるより生涯年収は確実に上回っていたと思う。定年まで働けば、厚生年金も手厚かったし、退職金もあったし、その他、各種福利厚生はとても充実していた。海外駐在をすれば、ほっといてもお金は貯まった。定年退職後は、700近くある関連会社のどこかで働き続けることも可能だった。商社マンの中には、退職後、貿易実務を活かして大学で教壇に立つ人もいた。濱田の場合、ロシア語の教師になることも可能だったと思う。

損得で考えるなら、キャリアを捨ててリスクを背負って、自腹で県議選に出たりはしない。

この数ヵ月、損得で考えた人達は、民進党を離党するか希望の党に去っていった。(彼らには彼らなりの事情があったのかもしれないが)

損得で考えた人達は、今後、上手く行くかもしれないし、行かないかもしれない。ただ、彼らは政治家として最も大切な【信用】を失ってしまったことは間違いないことなんだと思う。

偉そうなことを書いているこの濱田も、実はどうなるか分からないところまで来ている、というのが本当のところなんだと思う。

実社会、その中でも政治の世界は、そもそも白黒の境界線などは存在しないのだから。

2017/10/11(Wed)
反発
希望の党の九州比例第1位は、予想通り中山成彬元衆議院議員(74歳)だった。

彼は、自民党を除名され、その後、維新の党からも除名されている。彼はこれまでヘイトスピーチまがりの発言を繰り返し、あの橋下徹からも除名された人物である。嫁さんは、中山恭子前衆議院議員(77歳)。

この夫婦、いつまで税金を食い物に生きて行くのだろうか。

この中山氏は、日教組を排撃し、自治労を排撃し、労働組合を目の敵にしてきた人物である。過激な自主憲法制定主義者。

もちろん労働組合は反発。

九州における希望の党の失速は、彼に負うところが多い。

ご承知の通り前原誠司氏は、民進党の国会議員はおろか地方組織に何の相談もなしに身売り話を進めてしまった。挙句、党の公認権を希望の党に差し出し、民進党のカネまでも候補者経由で差し出す有様。

前原氏の間違った判断の結果として選挙の審判を経ることもなく(比例単独1位で)、極右思想の持ち主が衆議院議員に返り咲くのである。

選挙後、この不満は大爆発するであろうことが容易に予想できてしまうのだ。希望の党に入る地方議員などほとんどいないのではないか。

反発は予想以上に大きいことが体感できてしまうのである。

そんな情けない状況ながら、民進党熊本県連は、希望の党の松野頼久候補(熊本1区)および立憲民主党の矢上雅義候補(4区)の両者を応援するというなんとも不思議な展開となっている。

私達は、日本政治史に残るであろうリーダーの間違った判断をタイムリーに見せつけられているのだ。

2017/10/10(Tue)
凄い男がいたもんだ
衆議院選挙が公示された。

濱田は、朝5時に起きて人吉へ。熊本4区の矢上雅義候補の出陣式へ。

8:30からの国宝の青井阿蘇神社で必勝祈願を行い、10:30から出陣式へ。

2年半前、矢上さんと飲みに行って、それ以降、民主党(当時)との関係が本格的に始まった。当時は、「矢上なんて、どうして入れるの」という人が多かったが、今は違う。

濱田は、矢上さんの中に潜む根源的な力を信じている。

矢上さんは、今回【立憲民主党】で立候補となった。先に行われた民進党の代表選では、矢上さんは枝野幸男さんに投票。枝野さん、そして前原さんは、矢上さんと日本新党の同期だ。

矢上さん曰く、「一緒に衆議院で2期働いて、やはり枝野さん」

なんだという。

その枝野幸男氏は、立憲民主党を立ち上げ代表へ就任。

先ほど、ユーチューブで枝野さんの演説を拝聴。濱田は、これほどの演説ができる政治家を、これまで、見たことも、出会ったことも、なかったと思う。

枝野氏は言う。

「上から与えられた経済政策ではなく、ボトムからの経済政策を」

「右でも左でもなく前へ」

凄い男がいたもんだ、と思う。

衆議院選挙は12日間。

さて、どんな戦いが待っているか。濱田は、矢上さんに思いを重ね戦っていくことになる。(それにしても4区は広いです)