活動日記

2026/01/12(Mon)
そして日本維新の会へ
10日、日本維新の会の役員会に出席。

濱田は、来年4月に行われる県議選に日本維新の会・公認で立候補することが決まった。

昨秋から、立候補の打診があり、その後、公募に応募し、書類選考、2回の面接を経て、晴れて公認が決まった(8日付け)。

前回の落選以降、正直、どのような立ち位置で立候補するのか、思案中であった。無所属で立候補すべきなのか、いずれかの党から公認もしくは推薦を得て、立候補すべきなのか・・・・

維新からの誘いは、渡りに船だったのかもしれない。

正直、政党を選べる立場ではないのだ。

役員会では、関係者の皆様から温かく迎えられた。

その後、早速、水俣病・不知火患者会の陳情と北区の土地改良区の陳情が行われた。

不知火の会の関係者の中には、過去の苦しい思いを振り返り、涙を流す方もいた。

土地改良区では、竜門ダムの負担金が大きすぎるという深刻な現状が語られた。

微力ながら、濱田は尽力したいと考えている。

困っている人達のために、汗をかくということ。

維新の会の熊本県での主力メンバーは、松野明美参議院議員、星野愛斗県議、矢上雅義幹事長(元衆議院議員)だ。

立憲民主党の設立時のメンバーである矢上氏(立憲県連代表)と濱田(幹事長)が、維新の会にいるということ。

不思議な感覚もあるのだが、前に進んで行くしかないのだ。

今回の判断に対して批判もあるだろうと思う。

しかし、前に進む。

役員会では(濱田は特別党員という立場)、急遽、浮上した衆議院選挙に付いても話し合いが行われた。

考えている時間はないのだが、とにかく前へ進むしかないのだ。

2026/01/11(Sun)
素晴らしい出会い
11日、県内でジビエ肉を扱う事業主さんのY氏(36歳)と打合せをした。

約1年半前に東京から熊本に移住して、県内数ヵ所で、ジビエ肉を加工販売を手掛けている。シカ、イノシシ、アナグマ等々。

シカ肉は、燻製やハム等の加工肉も扱っており、時としてアナグマの販売も行っているという。

Y氏は、想像以上のやり手の経営者だった。関東で飲食店(寿司、焼肉、焼き鳥屋)を計12店舗を経営したこともあるやり手の経営者だった。

Y氏の手掛ける商品は多岐に渡る。

〇冷凍肉

・鹿ロース
・鹿ヒレ
・鹿ももミックス
・鹿スネ
・鹿前足一本
・鹿肋骨
・鹿骨
・鹿レバー

〇加工品

・鹿生ジャーキー
・鹿生ハム
・マッスルディア(サイコロステーキ)
・鹿ハンバーグ
・各種乾燥加工品


鹿だけで、以上の品揃えがあった。鹿は、日に5頭仕入れているという。ほとんどが罠での捕獲。散弾銃では、食べられる部位が少なくなるという。よって、仕入れのほとんどが、罠で捉えられた猪や鹿となる。

Y氏から、猪肉やアナグマも仕入れることとなった。アナグマはジビエ肉の中でも断トツの味なんだとか。仕入れたら即完売の状態が続いているという。

また、猪や鹿の骨は、ペットフードとして潜在的な需要が、見込まれる人気商品。

Y氏の会社とタイアップして、販売して行くことになった。

とりあえずは、県内で先頭を走るジビエ肉に強いネット専門商社を目指そう、となった。

濱田は、誰もやっていないことをやるようにしている。競合他社がほとんどいない仕事を手掛けるということ。

濱田は、やることが山のようにある。暇を持て余すことはない。

今年も楽しい年になりそうだわ、と思うのである。

2026/01/10(Sat)
解散かぁ
高市総理が、国会が開かれる(1月23日)に、冒頭解散するとの報道が流れた。

最短で、1月27日公示、2月8日 投票日の日程なんだとか。

この報道を受けて、円安は一段と進んだ。1ドル158円を突破。

高市政権は、責任ある積極財政を掲げるが、市場からはまったく信用されておらず、日本円を売る動きが加速。

先の衆議院選挙から、1年4ヶ月。

昨年末、公明党は25年続いた連立を解消している。

仮に自民党が大勝するならば、公明党の存在理由はますます低下してしまうので、その動きに注目なのだ。公明党支持者が、自民党以外の政党に投票するならば、支持率通りの結果とはならないことが言えるのだ。

本当に2月に総選挙が行われるならば、年度内の新年度予算の成立は絶望的となる。

私立高校の授業料無償化も介護従事者の予算増も、すべて遅れることになる。

予算の執行は遅れるが、インフレは進むという、かなり厳しい状況が生まれるのではないか。

困ったもんだと、思う。

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ふるさと納税の結果が出た。

昨年の10月、(有)草佳苑では、米と肉の返礼品事業がスタート。当社は、熊本県と菊池市で事業者として総務省に申請し、許可が下りたのだ。

米に関しては、ふるさとチョイス等の各種サイトにすんなりと掲示された。

昨年の12月までに5キロ約50袋の注文が届いていた。こんなもんかね?と思っていたら、年末に90袋の注文が届いた。

ふるさと納税、恐るべし、といったところか。

肉に関しては、総務省の申請は下りていたが、結局、サイトへの掲載が間に合わず、注文はゼロに終わった。

菊池市のみ年末に掲載が行われたが、結局、県で登録したお肉は、いまだに掲載されないままの状態が続いている。

相手方がいることなので、トラブルは付きもの。

初年度は、こんなものか、と感じた次第。

どんな仕事でも、ノウハウの蓄積は重要だ。今年は、昨年の経験を踏まえ、計画を練ることになる。

ネット事業は、可能な限り、在庫リスクから解放されること意味している。

人口減少時代かつインフレの時代、小零細企業にとって、ネット販売は必要不可欠なツールになっていくであろうことが予見できるのだ。

2026/01/09(Fri)
カツアゲ政治
トランプ大統領がやっているのは、【カツアゲ】とほぼ同じなんだろうと思う。

トランプ大統領は、二期目早々、世界各国に対して【トランプ関税】を課した。まさしく、関税の名を借りたカツアゲ外交を展開。

すったもんだの末、昨夏、日本の関税率は、15%で決着。

日本からアメリカに自動車を輸出する場合、従来の関税率は2.5%だったことを考えるなら、相当な値上がりであることが分かる。

トヨタを始めとする自動車メーカーは、上がった関税分の対策を強いられたのだ。

販売価格を値下げして対応するか、現地生産するか、下請けに泣いてもらうか、他の方法を考えるか・・・・

また、トランプ大統領は、日本に対して、総額80兆円の対米投資も要求。しかも日本の投資で生まれた利益の9割は、アメリカのものとする。

理不尽極まりない要求。

まさしく、えげつない【カツアゲ】と言える要求をしてきたのだ。

この要求に対して、

・こんな理不尽極まりない投資なんてあり得ない!
・利益の9割を寄越せなんて、まともな投資とは呼べない!
・ふざけるのもいい加減にしろ!

そんな意見はほとんど見られず、日本政府は要求をほぼ丸飲みしている。

従順なる飼い犬。

トランプ大統領の【カツアゲ】は、他国へも向かう。

「グリーンランドは米国所有が相応しい」として、グリーンランドを領有しているデンマークに圧力を掛けている最中なのだ。

年が明けて、ベネズエラに軍事攻撃を仕掛け、大統領夫妻を拘束。一般市民も含めて100人以上の犠牲者が出たという。

しかし、トランプ大統領は、どこ吹く風。

ベネズエラには、世界一の埋蔵量を誇る石油が眠る。

「ベネズエラの石油は、俺たちアメリカのものだ!」

まさしく【カツアゲ】そのものなのだ。

主権国家の大統領を、特殊部隊が連れ去る行為は、明らかに国際法違反なのだが、そんなことはお構いなし。

また、トランプ大統領は、66の国際機関からの離脱・脱退を表明。

国際秩序がどうなろうが、過去の経緯がどうだろうが、そんなことは、お構いなし。

トランプ大統領の思考は単純である。

その主張は、ひたすらに【アメリカファースト!】。

アメリカが得をすることには関心があるが、得をしないことは全く関心を示さず、むしろ一切を否定する政治。

そして、アメリカだけが、得をして、豊かになること。

それがすべて。

他国がどうなろうが、知ったことではないのだ。

トランプ大統領は、基本、誰も信用してないので、頼れるのは軍事力だ。米国の軍事予算を、現在の1.5倍(230兆円)にするという。

そんなトランプ大統領を見て活気づくのは、ロシアのプーチンと中国の習近平なのだ。

この3者は、政治信条がほぼ同じで、お互いに「死ねばいい」と思っているのだが、分かり合え、分かち合えるのだ。

パワーポリティクス・覇権政治がまかり通ると、現状変更は当たり前で、他国への侵略もご都合主義で決まってしまうことになる。

結局、人間と云う生き物は、何も学ばない、ということなのだろうか、と思うのである。

2026/01/08(Thr)
国益を害す
昨年11月7日の【存立危機事態】発言から2ヶ月が経過。

7日、危惧していたレアアース(希土類)の対日輸出禁止が現実味を帯びてきたとするニュースが流れていた。

日中関係は、この2ヶ月で1972年の国交回復以降で、最悪の関係に陥ってしまったとされる。

この2ヶ月間の動き。


・海産物の輸入禁止

・中国国内での日本人アーティストの公演中止

・日中間の行政及び民間交流イベントの中止

・日本への渡航自粛要請(旅行会社に対して4割減を要請)

・自衛隊機へのレーダー照射

・上野動物園へのパンダ貸出停止・引上げ

・東シナ海でのガス油田開発の動きを強化

・レアアースなどの輸出禁止

・半導体関連品で日本企業をダンピングの疑いで提訴の動き

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濱田にも影響が出ている。

八代港で、2回目となる浮世絵の販売予定していたが、予定していた2月19日のクルーズ船がキャンセルされてしまった。その後も別のクルーズ船が寄港しないことが決まった。

昨年、八代港へのクルーズ船の寄港数は、37隻だった。

鹿児島港約140隻、博多港約200隻、長崎港約150隻に比較するなら、八代港の不振が際立つことが分かる。

日中関係の悪化により、今年の八代港への寄港数は、さらに落ち込むこだろうことが予測できてしまうのだ。

民間ビジネスに悪影響を与える総理の発言って、一体何なのか?

なんの意味があったのか?

高市政権は、昨年末約18兆円の巨額な補正予算を組んだ。うち11兆円は国債発行による借金。

さらには、新年度令和8年の本予算は、過去最大となる122兆円の予算規模だ。インフレ税の効果もあり、税収は過去最高の83兆円となる見込み。

新年度からは、178万円の壁も撤廃され、私立高校でも授業料の無償化が始まる。

そこまでする必要はあったのか?

また、高市政権が行っている物価高対策は、インフレを助長。

おこめ券を配っても、1〜3月に電気・ガスへ補助金を出しても、ガソリン税の暫定税率を廃止しても、それは一時的な応急策でしかなく、根本的な解決にはならないことが言えるのだ。

石破政権では、お米の増産が決まっていた。しかし一転、高市政権では、減反へ再び舵を切っている。

お米の価格を下げたいなら、増産するしかないのだ。

高市政権は、貧乏人にはおこめ券を配っとけ、インフレ万歳!インフレ税最高!

そんな感じなんだろうと思う。

そして、ますます、しなくてもいい、中国に対する強硬姿勢を取り続けるんだと思う。


働いて働いて働いて働いて働いて、

そして、国益を害す。

こう云うのを悲喜劇というのだ。

2026/01/07(Wed)
規範のない時代へ
アメリカのトランプ、中国の習近平、ロシアのプーチン。

彼らに共通しているのは、パワーポリティクス(覇権主義・覇道政治)だ。

力で相手をねじ伏せる。

俺こそが基準であり、規範であり、唯一のルールである。

トランプ大統領は、二期目の挑戦で民主党のバイデンに敗れるも、その敗北を認めることはなかった。

「おの老いぼれ爺さんは、不正選挙を行った」

トランプ大統領は、一貫して、この主張を繰り返したのだ。

不正選挙を行った事実はないとされる。

二期目に入り、その横暴さは度を増している。

トランプ関税に始まり、同盟各国に対する軍事費のさらなる要求、今回のベネズエラへの軍事行動。

日本に対しては、「アメリカに80兆円投資しろ。その利益の9割はアメリカのものだ」

滅茶苦茶な要求を突きつけ、日本はその要求を見事に飲んでしまったのだ。日本の政治家やマスコミは、怖気づいて、この件に関して、ほとんど触れずにいる。

トランプ関税さらには80兆円の対米投資は、理不尽極まりない不平等条約そのものなのだ。

習近平は、終身皇帝に昇り詰め、同じくプーチンも憲法改正を繰り返し、半永久的な大統領の地位を確保している。

この3者は、実によく似た存在なのだ。

俺様こそが、規範。

似た者同士なので、お互いをリスペクト。否、相互理解を重ねる関係にあるのだと思う。

覇権・覇道政治を競い合い、不安定さの中に安定を見出すというおぞましい政治があるのだ。

この3者は、民主主義なんて信じてないし、そもそも自制というものを知らない存在なのだ。

トランプ大統領は、アメリカの上下院をほとんど無視して、議会での話し合いや、合意形成や、多数決等のほぼすべての手順をすっ飛ばして、ほぼほぼ【大統領令】だけで国内外の重要案件を動かす政治手法を取り続けている。

つまり、規範のない時代へ入っていることが分かるのだ。

2026/01/06(Tue)
規範のない世界
新年早々、米国のトランプ大統領が、ベネズエラに軍事行動に出た。

米国の特殊部隊は、マドゥロ大統領夫妻を拘束。

軍事作戦の名目は、麻薬撲滅とされたが、ベネズエラは石油の埋蔵量が世界一とされる国だ。その石油利権を手中に収めることが、重要な目的だったことは明白だ。

ベネズエラは、様々な問題を抱えるも、一応のところ、主権国家だ。

その政治体制が独裁的であるからといって、他国が主権国家を堂々と攻撃し、大統領夫妻を拉致して政権を転覆させようとする。巻き込まれた死亡した民間人は40人を超える模様。

国際法に照らして疑義があるのは当然のことだ。

米国自らが、主権国家に対して、軍事力による現状変更をやってみせたのだ。

しかも、米国議会の承認も経ずにである。

力で相手をねじ伏せるということ。

トランプ大統領は、議会で話し合いもせず、自分の思いのまま、行動。

トランプ関税も同じであった。

議会で議論することなく、一方的に、トランプ関税を各国に押し付けるやり方。

もちろん、現在、トランプ関税は米国内で訴訟に発展している。

トランプ大統領は、デンマーク領のグリーンランドの領有も主張している。「グリーンランドは、米国が所有するのが相応しい」と発言。

ハッキリ言って、もう無茶苦茶。

この爺さん、ほんとにヤバい存在なのだ。

アメリカファーストを訴え、まさしく、自国の利益だけを優先する思考回路。

地球温暖化が、誰でも体感できる状況になっても、地球温暖化はでっち上げだと言ってのけ、パリ協定からも再度離脱している。

トランプ大統領にとっては、ロシアとウクライナが揉めるのは大歓迎だ。

なぜなら、米国製の武器が売れるから。

でも、もうそろそろ、手じまいにしてやろう。戦争終結は、俺様の手柄だ。ノーベル平和賞は、俺様のもの。

日本と中国が揉めるのも、大歓迎。

極東のサル達は、勝手に揉めればイイさ。いがみ合い、罵り合え。

そして、どんどん武器を買ってくれ。

そんな感じなのだ。

アングロサクソンは、恐ろしい民族だと思う。

大英帝国は、かつて、世界を支配。清国に、アヘンを売り付け、清国が、アヘンの輸入を禁止すると、戦争を仕掛けた歴史がある。当時、英国は、多額の賠償金を分捕り、ついでに香港も分捕った歴史を持つ。

自国の利益のためなら、なんでもありの民族。

トランプ大統領にとっては、国際法とか、そんなことは全く関係のない話であることが分かる。

規範?

俺様が規範だ。

最強の国・アメリカに従え。

そんな政治。

いま、世界各国にミニ・トランプが出現している。

罵詈雑言、何を言っても、許される状態。

SNSでバスったもん、勝ち。

「あいつは帰化人だ」と言ったもん、勝ち。

日本で保守を名乗る政治家達は、裏で統一教会とガッチリ手を組んでいた。先日も、統一教会が自民党の議員290名の応援をしていたとする内部文書が暴かれたばかりだ。裏金も当たり前。

しかし、保守を名乗れば、なんでも許される風潮。そして、拙いことにはダンマリを決め込む政治。

トランプ大統領の様に、決して、非を認めない政治。

恐ろしい時代になったもんだと思う。