活動日記

2025/11/28(Fri)
仕事は続く
起業するには、莫大なエネルギーが必要になる。

そして、なにからなにまで、大変なことばかりだ。

また、新規事業に、かなりの時間と労力と資金を投入したとしても、成功するかどうかは、分からない部分が大きい。

もちろん、失敗も大いにあり得る。

失敗する可能性も大いにある得るので、(株)CoolArtJapanでは、銀行借り入れはゼロでスタート。

自己資金だけで、事業を始めた訳だ。失敗したとしても、自己資金なら、それで済むことになる。

現在、濱田は、連日のように動画の作成に取り組んでいる。動画の作成者(技術者)と微に入り細に渡り、協議を続けている。

Art作品(浮世絵)を生成AIを用いてデジタル化する作業は、面倒くさいことのオンパレードだ。

技術者が作った動画をチェックし、濱田が手直し修正の指示を出す。

その作業が続く。

わずか20作品なのだが、濱田の思考を、どうやってデジタル化していくのか・・・・

いま、濱田が取り組んでいる仕事は、これまでのどんな仕事よりも、大変なのもしれない。

お客様に満足して頂ける商品を開発するのは、本当に大変なことなのだ。打合せをしながら、つくづくそれを実感するのである。

(株)ウェルフェア熊本は、来年4月で起業してから10年目を迎える。

起業した会社の10年生存率は、約7%と言われている。

いろんなことがあったが、よく続いてきたと思う。

今では、熊本市内屈指の人気店だ。

人気店になる努力をしてきたさ。

この約9年間、利用者様に提供した食事は、毎日、webにUP。三郎店と江津湖店の二つの食事をUP。

そんな介護施設は、熊本では当社だけだ。おそらく日本規模で考えても当社だけではないか?

どこよりも美味しい料理を提供するなら、人気店になるさ。

おそらく、(株)CoolArtJapanは、驚くべき結果を残していくのだろうことを予想している。

なぜか?

濱田には、将来の画像がハッキリ見えているからだ。

また、そうなるために、日々の努力を重ねるからだ。

事業と云うのは、政治と違って、形に残るものである。政治は、どんなに懸命に働いても、それが有権者に伝わるかは、別物と言える。

事業は、確実に形に残る。

そんなことを思いながら、仕事は続く。

2025/11/27(Thr)
ECサイト
5月から楽天で販売を始めて、7ヶ月が経過。

楽天で現在、40数品目を出品。

https://www.rakuten.co.jp/yasaikan/


何が売れて、何が売れないかが、見えてきたことを感じている。

売れたのは、ハンバーグやステーキなどの分かりやすい商品、または猪肉や馬肉などの希少な商品だった。季節の果物や野菜も売れた。豚肉やバーベキューセットは、一度も売れなかった。

黒毛和牛のサーロインステーキやヒレ肉をラインナップに加えることにした。

現在、Amazon、Yahoo!、LINEで販売を開始する段取りをしている。

やることは、いくらだってあることを感じている。

2025/11/26(Wed)
雑感
国会で党首討論が行われていた。

7日に高市総理は、台湾有事に関する問題点を訊かれ、「存立危機事態」発言をしてしまった。

中国が、台湾を攻撃したなら、アメリカは中国と一戦を交えることになるだろう。そうすれば、集団的自衛権が発動され、日本も参戦することになる。なぜなら、日本の存立危機なのだから。

高市総理の発言は、この流れの中にある。

中国政府は、この発言に激怒。

なぜか?

そもそも、日本は台湾を国家として承認していない立場にある。

同じくアメリカも、台湾を国家として承認していない。国連も同じ立場だ。

中国を代表する国は、中華人民共和国の一国だけ。

それが、アメリカを始めとした各国のコモンセンス(共通認識)なのだ。

また、日本が中国と結んだ、日中共同宣言ならびに日中平和友好条約では、中華人民共和国(中国)は、中国を代表とする唯一の政府であること、かつ中国の国内問題には干渉しないことが明記されている。

そもそも、お前らは、敗戦国なのだ。

ポツダム宣言(無条件降伏)を受諾した敗戦国。サンフランシスコ講和会議で頭を下げたので、国際社会に復帰させてやったことを、忘れたのか!

中国にしてみれば、高市総理の発言は、これらを過去の経緯を無視した、まったく非常識な発言と言えるのだ。

日本は、台湾を国家として承認もしていないのに、承認していない国のために中国政府と一戦を交える意味って、どこにあるのか。

とにかく、彼女の発言の結果、日中関係は急速に冷え込んでしまった。

彼女は、本日の党首討論でも、発言を撤回することはなかった。

ほとんどの日本人は、日本政府が台湾を国家として承認していない事実さえ知らないんだと思う。

中国政府としては、平和裏に話し合いで台湾を併合するのが最良の道であり、次善の策として次なる手段を考える立場にある。

中国からしてみれば、頭越しに、中国の軍事行動を想定して台湾有事を語られたのでは、たまったものではないことが分かるのだ。

歴代の首相は、過去の経緯も踏まえて、そのことを理解していた。

高市総理は、理解していなかったことが言えるのだと思う。


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5月から楽天で販売を開始して7ヶ月が経過。

今月、ネットでの売上が好調をキープしている。

中でも猪肉・1.3〜1.5キロ(9800円)の売れ行きが好調だ。今月すでに7件の注文があった。

肉は、何種類か販売しているのだが、注文が来るのは、

1、赤牛のハンバーグ
2、手ごねハンバーグ
3、赤牛のステーキ&赤牛のハンバーグセット
4、馬肉
5、猪肉


傾向としては、赤牛、馬、猪肉といった珍しい商品が売れることを実感している。

おそらく、シカの肉も売れるだろうことが予測できるのだ。スタッフのO氏とは、シカの肉を確保しようという話になった。(鹿肉は猪より入手困難であるのだが)

O氏とは、年末にかけて、ネットの基盤整理(Amazon、Yahoo!、LINE)を整備していくことになった。

ネット販売は、ハンバーグなどの分かりやすい商品と希少な商品が、売れ筋となることが分かるのである。

その基本軸に沿って、品揃えをしていくことになる。

2025/11/25(Tue)
フリー素材をどう活かすか
(株)CoolArtJapanの取り扱うArtは、古典的な浮世絵から始まり、将来的には、漫画やアニメ等の作品や最新の技術を駆使して創られたデジタルアーツ全般を扱う会社にしていきたい、と考えている。

その手始めが、浮世絵の作品群となっている。

浮世絵は、大きく分けて2つ種類がある。

1、版画の技法で刷られた浮世絵
2、一点物の肉筆画


江戸時代、人気の浮世絵は、版を重ねて刷られ、結果数万枚が世に出回ったとされる。

著作権と云うのは、作者の死後70年で期限を迎える。著作権の保護期間が過ぎるとパブリックドメインに入り、だれでも自由に使用できるようになるのだ。

いわゆる【フリー素材】。

意外に知られていないフリー素材としては、初期型のミッキーマウスがそれにあたる。初期型のミッキーマウスは、70年が過ぎているので、誰でも自由に商品化可能なキャラクターなのだ。

今回、(株)CoolArtJapanでは、この著作権の切れているフリー素材の浮世絵を使って、新しい仕事をしていくことになっている。

【富岳三十六景】や【東海道五十三次】等の浮世絵は、刷られて約200年の時が経過。

だから、ほとんどの作品は色褪せている。

先ずは、色褪せている作品を一つずつ丁寧に、色付けしていくことから始めた。

20の作品を線引きをし直して、新しい色を付けていく作業。

そして、生まれ変わった浮世絵を、生成AI等の最新の技術を駆使して、さらに再定義するのだ。

生成AIを用いて、浮世絵をRemake、Rebornする作業。

作品群が完成するには、もうしばらく時間が掛かりそうなのだが、着実に完成に近づいている。

生成AIを使いこなせるかどうかは、結局は、人次第だ。

浮世絵という素材を使って、生成AIで新たな世界観を構築できるかどうかは、結局、生成AIを使う人次第なのだ。

濱田の考える世界観、世界線をどう表現するか?

侘び寂び、哀れ、情緒、風情、粋さ、滑稽さ、好奇心、耽美、妖艶、驚き・・・・

それをどう表現するか。

それにしても、濱田、お前は毎日、いろんな仕事を楽しみながら、こなしている。

介護の打合せをしていると思ったら、ふるさと納税の打合せをして、今度はArtに関する話をする。もちろん政治の話もする。

お前の好奇心は、尽きることはないことだけは確かなようだ。

2025/11/24(Mon)
嘆かわしい
(株)Cool Art Japan の仕事は、順調と言えば順調だが、遅れぎみとなっている。

原画は完成しているのだが、動画やホームページのに手こづっている状態にある。

小規模多機能ホームの改修工事の計画も遅れている。

補助金の募集要項には、県内の介護事業所に、8月までに介護施設の改修計画の計画書&見積もりを出すように書いてあった。

(有)草佳苑も菊池市と何度も打合せを行い、8月に間に合うように書類を提出。

予定では、補助金支給の決定に関する内示が9月の半ばに下り、10月には補助金が下りるとのことであった。

また、銀行に対しては、補助金が下りる時期に合わせて、融資の段取りを行っていた。

しかし、待てど暮らせど、行政からは何の連絡もなかった。

挙句、11月の中旬に、【今回の補助金は未定です】との連絡が入ったのだ。県は菊池市に対して、国から財源の連絡がなく、補助金支給は未定です、との連絡が入れたのだった。

県は、補助金を申請する業者に対しては、必要な書類は8月までに提出しろ、と言っておいて、結局、財源がないので、今回の補助金は未定になりました、との連絡を寄越したのだ。

お粗末としか、言いようがないのだ。

行政の無責任体質は、いまに始まったことではない。

菊池市の高齢者福祉課によると、12月の補正予算に間に合わないので、結局、補助金が下りるのは、来年の4月以降になるだろう、とのことであった。

他人事で仕事をする公務員に付き合っていたのでは、埒が明かないので、補助金なしで改修工事を進めることにした。

そもそも予算が付かなかったのは、自民党が総裁選にかまけて国会を3ヵ月も開かなかったことが大きい。

濱田が、改修工事を依頼している会社は、小さな設計・建築会社だ。

国の都合で、仕事が飛べば、年末の仕事がなくなり、年が越せなくなるのだよ。

今回、補助金が満額出ていたなら、1部屋の改修に対して約85万円の補助額だったので、3部屋で計約250万円の補助金がでるはずであった。

濱田の様な小零細企業にとって、250万円は大きな金額と言える。

それが、行政の都合でなくなるということ。

高市政権は、おコメ券なんて悠長なことを言っているが、そのおコメ券すらも、いつ届くのか、分からない状態にある。

すべて、国会をサボって、総裁選にかまけてたツケであることが分かるのだ。

高市総理は、余計な自論を述べて、中国を怒らせてしまった。

結果、旅行客はキャンセルとなり、ホテルはキャンセルとなり、海産物の輸出は禁止され、実害が出始めているのだ。

どうでもいいけど、人に迷惑かけるなよ、と思うのである。

2025/11/23(Sun)
おコメ券配布かぁ
高市政権は、物価高対策として【おコメ券】の配布を促すのだという。

地方交付税交付金を交付して、各地自体を通して、1人あたり3000円のおコメ券の配布を促すのだという。

高市政権の経済対策・補正予算は総額約21兆円規模になり、おコメ券はその一環。

とうとう、この国は、おコメ券がないと、お米が買えないくらいに、貧しくなってしまったのだ。

高市総理は、総裁選で、「強い経済を取り戻す!」と威勢のいいことを言っていたが、マーケットは、彼女の積極財政を単なるバラマキと見なした。

結果、円は売られ、日本国債も売られた。

自国通貨安や国債安は、国力の低下を意味している。

強い経済どころか、彼女の積極財政は、弱い経済を招いてしまっていることが分かる。

株価が上がっているではないか?

株価が上がった最大の要因は【円安】と言える。

世界の投資機関家達は、さらなる円安を見込み、日本株を通じて為替差益を得るのだ。

彼らは、日本企業の成長なんて期待してないさ。極端な少子高齢化の国の企業が、成長することなんてほとんどないことなんて、知っているさ。

だから、円安に乗じて、為替差益をゲットだぜ!

そんな感じなのだ。

また、日本の株は、日銀が買い支えた側面が強い。世界の中央銀行で、自国の株を70兆円規模で買い支えたのは、日銀だけだ。

この春、日銀の植田総裁は、向こう100年を掛けて、ため込んだ株を市場に放出する方針を語った。毎年、5000億円を放出する方針だという。

たしかに、正常化するのに、100年は掛かる計算なのだ。

アベノミクス、異次元の量的緩和、日銀のETF買い入れ、どれもイカさまのオンパレードだった。

ほぼほぼイカさまに近い、経済・財政・金融政策を行って、日本人が豊かになったなら、文句はないさ。

残念ながら、豊かにはならず、総じて貧しくなってしまった。

見てごらん。

現在、庶民は物価高で苦しみ、子ども食堂は全国で1万か所を超え、年金生活者は、さらに生活が苦しくなり、大企業以外は、ほとんど給料が上がらない状態が続いている。

物価高対策は、おコメ券を配ることではない。電気やガスに補助金を出すことでもない。

そんなバラマキは、一過性の政策に過ぎず、根本的な解決にはならない。

むしろバラマキは、インフレを加速する危険性を孕む。

物価高への本質的な対策は、2つしかない。

1、日本の政策金利を上げて、欧米の金利差を縮めること

  日本の政策金利 0.5%
  アメリカ    4.0%
  欧州      2.0%

2、減税


金利を上げさえすれば、おのずと【円高】へ向かう。

円高に向かうと、何もしなくても、莫大な為替差益を得ていた大企業は損をする、また金利が上がると、政府は利払いに苦しむことになる。

つまり円安で、大企業と政府は得をする。円高になると、大企業と政府は損をする。

だから、損をするのは、庶民だけでいいのだ。

お前ら、おコメ券と暫定税率廃止で喜んどけ。

そんな政治。

減税?

そんなことするわけないじゃん。

お前らには、五公五民が丁度いい。

庶民は、生かさず殺さず。

国民から集めてばら撒く。

それが正解。

なぜなら、集めて、ばら撒けば、利権政治が継続できるからだ。

政治が行き詰まると、内外に敵を見出すのは世の常である。

国内に敵を見付け、海外に敵を見付ける。

俺たちの生活が苦しいのは、外国人のせいだ!

生活が苦しいのは、外国人のせいじゃありません。

あなたの能力のせいです。

中国は怪しからん!

そんなことはありません。賢い日本人は、中国人からおカネを頂戴して(巻き上げて)いい暮らしをしてます。

内外に恒常的に敵を作り出す。

そうすれば、馬鹿な国民は、信じるさ。

悪いのは、奴らだと。

こんな政治をしていたら、ますます日本人は貧しくなっていくだろうことを思うのである。

2025/11/22(Sat)
不用意な発言で国益を損なう
高市早苗首相は7日の国会答弁で、中国が武力を行使すれば、日本の存立危機事態になりうると答弁した。

中国政府は、その発言に反発し、対日強硬姿勢を強めている。

訪日旅行や留学の自粛、日本映画の公開延期、アーティストのイベント中止、日本の海産物の輸入禁止等、怒涛のような勢いで対日”制裁”が打ち出された。

飛行機のキャンセルは、中国系の航空会社だけで54万件に上った。

また、上野動物園に貸し出されている2頭のパンダは、来年2月が更新月だが、更新されない可能性が高まっているとされる。

本日、中国政府は、国連に対して日本の横暴に関する抗議の書簡を送った。

日本政府の対応次第では、今後も制裁が強化される可能性が高まっている。レアアースの輸出禁止など。

なぜ、中国政府は怒っているのか?

1978年、日中両国は【日中平和友好条約】を締結。

この条約は、1972年の日中共同声明を踏まえて、日本と中国の外交関係の発展のために締結された平和条約である。

この条約の条文には、中国の国内問題に関する【内政不干渉】が明記されている。もちろん、台湾問題は、中国の国内問題とされたのだ。

だから、日本は、台湾問題に関知しません。

これが、日本政府の一貫したスタンスだったのだ。

中国政府は、台湾に対しても日本に対しても、武力攻撃をしていないにも関わらず、高市総理は【存立危機事態】に言及してしまったのだ。

高市総理は、場合によっては、台湾有事の際には、武力攻撃もあり得ると宣言してしまったに等しい発言をしてしまったのだ。

中国からしてみれば、内政干渉であり、条約違反となる。

そりゃ、怒って当然だわな。

濱田にとっては、中国人観光客が日本に来ようが来まいが、海産物の輸出が出来なくなろうが、パンダが日本で見れなくなろうが、関係のない話だ。

しかし、当事者にとっては死活問題であることが理解できるのだ。

航空会社は大損害を被るだろうし、宿泊予定だったホテルも大損害だろうし、11月に中国への海産物の輸出を再開したばかりだった漁業関係者のショックは大きいだろうし、つまりは誰も得をしていないことが分かるのだ。

高市総理の発言で得をした人は、いるのか?

高市総理は、自論を披歴出来て、スカッとしたのかもしれない。中国嫌いの保守派の人達も胸のすく思いをしたのかもしれない。

しかし、誰か得をしたのかい?

総理大臣の発言で、これほど国益を損ねたケースは、過去に例がないのではないか?

日本が中国と仲違いをして、得をするのは、誰か?

欧米の軍需産業は、大喜びさ。

馬鹿なアジアの有色人種たちは、予定通りいがみ合ってくれている。自分で勝手に発言して、緊張が走り、相手を罵り、いがみ合っている。

これで、武器が売れる。

トランプがお気に入りの日本の女性は、進んで防衛費の増額を言ってくれるし、あいつらは馬鹿なのか?

欧米の軍需産業にとっての最大の敵は、平和なのだ。

そして日中関係が、拗れれば拗れる程、欧米の覇権と繁栄は続く。

そんな感じなんだと思う。