活動日記

2017/12/15(Fri)
ご縁
自民党熊本県連の会長の山本秀久県議会議員(82歳・10期)が、県連会長のポストを辞任されるという報道がなされていた。山本会長は10年間、県連会長を務められていた。

山本県議は、お会いするたびに、濱田に声を掛けて頂いている。

「君の義理のお父様からは、大変お世話になった。」

濱田の義理の父(平野正二氏・享年78歳)は、熊本高校から明治大学に進学している。大学時代の4年間の下宿先が、代々木にあった内田芳郎氏の邸宅だった。その昔、お殿様が住んでいた立派な邸宅だったという。ちなみに山本県議は、正真正銘のお殿様の家系である。

義理の父にとって内田氏は明治大学の先輩にして叔父にあたった。親戚の子が明治大学に進学したということもあって世話をしてくれることになったんだという。

その内田邸に明治大学の1年後輩として下宿してきたのが、若き日の山本秀久氏であった。つまり義理の父は山本氏と同じ屋根の下で少なくとも3年間は暮らしたことになる。

その後、下宿先の主人である内田芳郎氏は、自民党・田中派の参議院議員になっている。

その後、山本氏は内田芳郎参議院議員の秘書となり、義理の父は熊本に帰り産交に入社し、後に事業を起こした。

山本県議から、過去何度か、「なぜ濱田君は自民党に入らなかったんだ?」と尋ねられたことがある。

「濱田は自民党とは縁がなかった」としか言いようがないのであるが、その都度、声を掛けて頂いていることに感謝している。

2017/12/14(Thr)
12月定例県議会が閉会
12月定例県議会が閉会。

今年は、とにかくいろんなことがあった年であった。

今週は、忘年会が続いたので、活動日記を書けないでいた。

昨晩、気の合う仲間で忘年会を開いた。男性ばかりで12人。11人が個人経営者で1人が銀行の支店長さん。皆、年は近い。

個人経営者は、皆、リスクを背負って仕事をしており、その話を聞いているだけで楽しくなるのだ。

濱田の周りには、なぜだが知らぬが、経営者が多い。

彼らから経営の相談を受けるということはないのだけれど、どの業界の方と話しても濱田はそれなりに話が通じる部分があるらしい。

濱田の企業後援会【最友会】は、わずか8名のメンバーでスタート。前回の県議選の際は最友会のメンバーは最大限の応援をしてくれた。侮るなかれ8人のメンバーが経営する会社の年間の売り上げ金額は、優に100億円を超える。いま県内で最も元気がある企業群の経営者達なのかもしれない。

最友会の会長だった岡田君は、2年と少し前に急逝。濱田にとってかけがいのない友達だった。いまでも、「岡田さんが応援してた濱田さんですよね」と言ってくれる有権者がいる。

ありがたいことだ。

年が明けると、もう次の県議選のことを考えなければならない時期となる。4年というのは本当に早いなあ、と思うのだ。

2017/12/09(Sat)
熊本県議会定数1増
7日、熊本県議会議員選挙区等を審議する委員会が行われた(第5回)。

結論から言うと、現在48名で構成されている議員定数を1増やすことが決まった(まだ、条例ができていないので正式ではないが)。

増やす選挙区は【合志市】。合志市の定数1を2に変更。

前回2015年4月に行われた県議選では、県内21ある選挙区の内7選挙区・10名が無投票で当選を果たしている。無投票の選挙区はいずれも1人区か2人区。

今回の定数変更は、5年に1度行われる国勢調査の結果を反映。その国勢調査によると合志市の人口は約6万人。2人区で最も人口が少ない選挙区は山鹿市の約52000人。

つまり逆転現象が起きてしまっていたのだ。

ちなみに定数2の荒尾市や球磨郡も合志市の人口より少なくなっている選挙区でもある。

今回の決定はそれなりに意味があることかもしれないが、人口減少が続いている山鹿市や荒尾市等は、前回選挙で無投票だった選挙区でもある。

本来は、無投票当選を許さないような「新たな区割り」が議論されてしかるべきだったのだ。

熊本県の人口は減り続けている。

一時前の認識では県内人口は184万人であったが、現在は1,765,503人(平成29年11月1日現在)。5年に1度の国勢調査によれば、国政調査のたびに約3万人弱も人口が減り続けていることが分かる。

今回の決定は、同士討ちを避けるための自民党による決定だったと言われても仕方のない決定だった。

「定数を1増やすだけで、区割りも含めて他はなにも見直さない」では、県民の理解は得られないのではないか?と考えている。

委員会の採決では12人の県議会議員の内、濱田だけが反対に回った。濱田の考えは会派(民進・県民クラブ)5名の考えでもある。

ちなみに定数48人(欠員2人)で県議会はどうなのか?というと、特段困ったことはこれまでなかったように感じている(もちろんこれ以上の削減は弊害が出てくる可能性はあるが)。

2017/12/08(Fri)
メールマガジンがやっと復旧
11月にNTTの関連会社のメールサーバーがサーバー自体を交換。するとこの活動日記が一時的に読めなくなり、さらにはメールマガジンが文字化けするという現象が起きてしまった。コンピューターのプログラム言語が従来のものとは違ったのでこのような現象が起きてしまうのだとか。

その復旧に結構時間が掛かった。メールマガジンは約1ヵ月半ぶりにの配信となった。

メールマガジンは、一度に大量のメールを発信するので、サーバーが自動的に待ったを掛けてしまうという不具合も生じており、業者さんと今後どうしていきましょうか?等といった話をしている。

先月と今月にかけて熊本市中央区と北区の一部に県政報告のビラ配布を行った。ビラは10万枚作成し、うち約96000世帯にビラを配布。もちろん業者を使っての配布。東区と北区の残りは年明けに配布する予定だ。同じく10万枚を印刷し配布を行う。

今年の3〜4月にかけても中央区・東区・北区の全世帯に県政報告を配布している。A3の県政報告を20万枚印刷し配布業者に依頼するなら、総額160万円程度のコストが必要となる。

これを今年2回行ったことになる。

濱田は、これといった業界団体が後ろ盾としてあるわけではないので、こういった活動を継続する必要があるのだ。

メールマガジンやSNSの利点は、お金が掛からないことにある。何千件メールを送信しようが基本的に無料。

一方、アナログの印刷物や郵便物は数十万単位でお金が掛かる。悩ましいのだが、致し方ないと考えている。

濱田のビラは文字ばっかりなのであるが、高齢者からかなりご連絡ご感想を頂いている。有権者がチラシを読まないというのは間違いであって、賢明なる有権者は、政治家の考えをもっと知りたいと願っているのだ。

反応の多さでそれがよく分かるのである。

2017/12/03(Sun)
民進党党員会議
2日夜、民進党の党員会議が開催された。パレア10階 第8会議室。18:00〜19:20

約20人の党員が参加。党員からは様々な意見が出た。

正直、中長期的にみて民進党の存続は厳しいと考えている。

現在、民進党は46人いる参議院議員と今回の総選挙で無所属で立候補し当選を果たした13人の議員で構成されている。(21人が無所属で立候補し、内19人が当選。その内13人が無所属の会へ)

13人の無所属の議員達は【無所属の会】を衆議院で立ち上げ活動している。この議員達は、党籍は民進党にあるのだが、総選挙では無所属で戦った議員達。

この13人の議員は、選挙がすこぶる強い人達と言える。彼らは、希望の党に反発し無所属になったものの、立憲民主党には入りたくないんだという。だから、民進党の参議院達と行動を共にするんだという。

無所属で勝ち上がった議員達は、元来が保守的な考え方の持ち主と言える。

だから「なんで俺が、枝野が創った左寄りの党に入らないとならないの?」となるのだ。

こんな按配だから、民進党の展望はほとんどないに等しいことが分かる。

彼らは、枝野氏の主張が理解できないでいる。

枝野氏は語る。

「これからの時代は、右でも左といったイデオロギーの時代ではありません。対立軸は、右か左ではなく、上から与えられた民主主義か、下から積み上げる民主主義か、にあります。もちろん私達 立憲民主党は、下から積み上げる民主主義を行います。そして私達は前へ進むのです。」

民進党を存続させたいという想いは、あくまで参議院を中心とした議員達の願望でしかない。そしてその想いは、まったくと言っていいほど有権者には届いていないことが分かる。

で、濱田はどうするんだ?

とよく聞かれるのだが、答えは最初から決まっていて、立憲民主党に行くことになる。

その理由は何か?

濱田は、優秀なボスの下で働きたいという願望を持っている。

それに尽きるのだ。

2017/12/02(Sat)
議場に赤ちゃん
議場に生後七か月の赤ちゃんを持ち込んだ熊本市会議員の行動に対する賛否両論の議論が続いている。

今回、当事者である緒方ゆうか議員は、以下の主張をしている。

〇 市は公費で市議会内に託児所を整備して欲しい
〇 市は公費でのベビーシッター代を認めて欲しい
〇 議員の産休制度を認めて欲しい

また海外での事例を引き合いに出し

〇 海外の議会では、子供を議場に入れてもよいところもある。日本は遅れている。


これらの考えに同調するマスコミや識者が多いのだが、ちょっと待って欲しい。

先ず、日本で働いている女性の多くは、各人何かしらの事情を抱えていたとしても、【自費】で子どもを保育所に預けて働いているという現実がある。

パート社員だろうが正社員だろうが、働いている女性は、子どもができたならば、保育所に子どもを預けるのだ。大都市部では、保育所を探しても、ほとんどの場合、空きがない地域もある。

いわゆる待機児童問題。

その場合、やむなく仕事を諦めるか、費用が高く付く認可外の保育所に子どもを預けることになる。

緒方議員の主張のように職場に託児所がある会社は、現状ではほとんどないし、ましてベビーシッターの料金を会社が負担してくれる、なんて話は聞いたことがないのだ。

また、議員は特別公務員という立場である。任期は4年。この間、働こうが働きまいが、議会に出席しようがしまいが、質問をしようがしまいが、歳費(給料)は全額受け取ることができる。

緒方議員は、産休制度を創設してほしいと訴えているようだが、そもそも彼女の歳費はこれまで全額支給されている。彼女は6月の市議会以降すべての公的な行事は欠席の状態。9月議会も全休。11月定例市議会も開会日以降は欠席。最終日だけ出席するんだという。

しかし、そんな緒方議員に対して熊本市議会は寛容さをもって対応している。議会を半年以上欠席しようが、もちろん歳費は全額支給され続けている。

つまり産休制度を創設する意味がないのだ。

また海外の議会それを構成する議員は、【基本的に限りなくボランティアに近い存在】だという点もほとんど知らされないでいる。

日本以外の先進国では、地方議員の報酬(給料)は3万ドルから高くても4万ドルと言われている。ヨーロッパの各国も米州議会議員の報酬もこれくらいだ。

日本円にするなら300〜400万円前後。日本のように交通費の弁済もないのが一般的。

熊本市会議員の場合、月額の歳費(給料)674000円。これに夏冬のボーナスと交通費などの議会手当てが付く。年収で言えば、1100万円を超えてくるのではないか。さらには政務活動費20万円が毎月支給される。

もちろん地方議員の仕事内容は、各国によって違うのだが、突出して日本の地方議員の歳費(給料)は高いことが分かる。

繰り返すが、海外では、【議員はボランティア】という意識が高い。

だから、議員が安い給料で頑張っているんだから、「赤ちゃんぐらい、いいんじゃない。頑張れ。お母さん!」というような意識が醸成されやすい環境下にあるんだろうと思う。

ちなみに、濱田が住んでいたロシアでは、大統領の給料は意外なほど安かったことを覚えている。ロシアの大統領の年間の給料は日本円にして約400万円程度であった(1999年当時)。

またアメリカのトランプ大統領の給料は現在年間【1ドル】でしかない。つまり4年の任期中の給料は【4ドル】(約500円)なのだ。

「俺は大富豪だから、給料なんて要らないよ」
「俺様は、ウォール街の金融屋や資本家にこびない。エスタブリッシュメントと戦うんだ」と嘯く。

トランプ大統領がどんな暴言を吐こうが、一定程度の人気を維持している背景にはこんな事情もあるのだ。

話は戻って、日本だけが、突出して地方議員の歳費が高いのだが、緒方議員の主張によれば、まだまだ議員の待遇は足りていないということなのか。

ちょっと、おかしいんじゃないか、と思うのだが・・・・

2017/12/01(Fri)
師走
もう師走。

この1年は皆様にとってどんな1年だったでしょうか?

濱田にとってはとにかく激動の1年でした。本当にいろんなことがありました。このHPでは書けないことの方が多いくらいです。

仕事のこと、健康のこと、選挙のこと、政党のこと・・・・

熊本に帰ってきて17年になりますが、17年の中で最も変化のあった年だったのかもしれないと感じています。

今年はあと1ヵ月残ってますが、まだ大きな変化があるかもしれません。

まあ、今年も民進党にとっては【とんでもない年】だったことは確かなことのようです。

本日から6日まで、議会では一般質問が行われます。その後は特別委員会や常任員会が開催されます。今年最後の議会です。最後まで気を引き締めて進んでまいります。