活動日記

2018/09/20(Thr)
ルフィー像
県議会で代表質問が行われた。午前中、池田県議・自民党。午後から西県議・県民クラブ。両者ともルフィー像に関しての質問に及んだ。

6月定例県議会では、世界的な漫画家・尾田栄一郎氏の人気漫画 ONE PIECE の主人公・ルフィー像を県庁プロムナード(並木道)に建設することが発表された。またそれに伴う建設費に1300万円が計上された。

県庁には、県民から、「熊本地震からの復興の最中に、こんな予算の使い方は許されない」とする意見も一部寄せられていたという。

6月定例県議会では、蒲島知事から以下の発表がなされていた。

〇熊本地震発災を受けて、尾田栄一郎さんからは2年に分けて5億円と3億円の合計8億円の寄付がなされてきたこと。この寄付行為に関しては、当初尾田氏サイドから公表しないで欲しい申し出があったこと。しかし、批判を受けて公表に及んだこと。

〇加えて県庁プロムナードに世界で初めてとなるルフィー像の建設の計画が進んでいること。また同時にルフィーの仲間の像も県内各地に建設されることになること。

本日、蒲島知事は代表質問を受けて、以下の発表を行った。

〇ルフィー像の除幕式は11月30日を予定しており、像の大きさは等身大の174pであること。また仲間の像は、各自治体と話し合って決めていくこと等。


尾田栄一郎さんは、濱田と同じ出水南中学の出身である。尾田さん実家は、濱田の実家から直線距離にして300Ⅿくらいのところにある。

尾田さんは、出水南中学が生んだまさにスーパースター。(どのくらいのスーパースターかは、各自調べてみてください。)

出水南中学からは、豊富な人材が輩出されている。

まだ設立から40年程度の新しい中学校なのだが、政治家としては木原みのる衆議院議員・自民(濱田の1つ上)や橋口県議がいる。欽ちゃんの野球チームで活躍している女性もいたりする。

出水南中には、校区に江津湖があり、田園も広がっている。神社には池があり、巨大な楠が地域を鎮めている。

尾田栄一郎さんの描く世界には、こういった原風景があるんだと思う。

とにかく尾田さんは、日本で最も人気がある漫画家と言ってもいいくらいの漫画家であり、今や世界中の人々から愛されている漫画家であり、ルフィー像の建設は、熊本県にとって計り知れない恩恵をもたらす可能性があることだけは、確かなようである。

2018/09/19(Wed)
支援者
朝から行われている異業種交流会に呼ばれた。6:45〜8:30

早朝から各分野で働かれている皆様とお話しすることができて、とても有意義な会合だった。

9時に濱田事務所に行き作業を行い、その後、県議会に出向き、午後からは支援者廻り。18:00からは辛島公園で戦争法案反対の集会に参加し、その後デモ行進。夜は宴会に出席。

今日も盛りだくさんの一日となった。

早朝からの会合は、各分野で働かれている皆様とお話しすることができて、とても有意義だった。

濱田は、どこから票を貰っているのか?

おそらく濱田の票の半分以上は、経済人からではないか、と考えている。高校・大学を中心とする地場企業で働いている企業人、そして濱田の政治活動を通じて知り合った地場の経済人の皆様。

経済人たちと経済の話をするのは、とても楽しい。楽しいと思えるからこそ、さらにいろんな経済人と知り合うことができているんだと思う。

政治家の役割は、人と人との結節点的な役割も大きいと感じている。

経済人の多くは、実はまともな政治家を待ち望んでいると思う。そのほとんどは、公共事業や補助金行政とは別のところで仕事をしており、特にどこの政党の支持者でもない場合が多い。

今月9月2日に枝野代表が熊本入りされた。

枝野代表は言った。

「政策云々の前に、様々な人達と交流してください。交流という観点で言えば、自民党さんの方がはるかに活動量が多いと言えます。いろんな会合に飛び込んで様々な立場の有権者と接してください。先ずそこから始めてください。」

枝野代表は、熊本で行った講演会で【団結ガンバロー】を見送っている。

その集会に参加したある経営者は、枝野代表から「立憲民主党の集会では、今後、団結ガンバローを行わない方針です」という話を聞き、立憲民主党に希望を持てた、との話を濱田にしてくれた。

そして会場から沸き起こった団結ガンバローを行なおうという声に流されなかった枝野代表は、大したものだ、と思ったそうである。

何かを変えていくというのは、何かしらの軋轢や思わぬ波紋を呼び起こしてしまうものだが、世間というのは私たちが思っている以上に多様性で満ち溢れている。

だからこそ、濱田は議席を得ているんだと思う。

2018/09/18(Tue)
予定がびっしり埋まった
9月定例県議会が開催中である。会期は27日間。9月14日〜10月10日。

最近やたらと、やることが多い。10月末までスケジュールが埋まった。休みの日は一日もない。


18日、朝一で街頭演説に出掛け、その後、県議会に出向き、午後からは熊日情報文化懇話会の会合に出席した。

講師は、自民党の元幹事長の古賀誠氏だった。大変有意義なお話を聞けた。古賀氏は、自民党宏池会の元会長であり、憲法9条は絶対に変えてはならない、という考えの持ち主。

古賀氏は、「憲法9条は世界に誇る世界遺産と呼べるべきものであり、また多大な犠牲を強いた日本の反省の意味もある」と語った。

ちなみに古賀氏は、日本遺族会の会長で古賀氏の御父上はフィリピンで戦死されている。

とにかく有意義な講演だった。

15時〜17時まで有権者廻りをして、18時からは熊大で前熊本市長の幸山政史氏の講演会に参加。コウノトリのゆりかごに関する講演&勉強会だった。

約2時間の勉強会だった。結果、コウノトリのゆりかごに関しては、かなり詳しいお話を聞くことができ、かつ理解が深めることができた。

その後、熊大の近所の居酒屋で開かれた懇親会に出席。

ざっとこういったスケジュールが、10月末までびっしりと詰まっている。

まあ、忙しいということは、ありがたいことなんだと思う。

2018/09/17(Mon)
有権者廻り
17日、今日は敬老の日で休みなのだが、午前中は事務所で作業をして、午後から後援会廻りをした。9月に入って本格的に始動と言ったところか。

遠いところから廻ろうと思い、北区の植木町を廻った。ちなみに熊本市内なのだが、植木町まで行くのに車で40分は掛かる。

最初に訪ねたのは農家だった。その農家の男性が後援会に加入。男性は不在でその母親が対応してくれた。しかし、濱田が立憲民主党だと分かると露骨に嫌な顔をされて、封筒を突き返された。

「息子は1年半前に別の所帯になって今はこの家に居ない。連絡も取れない。こんなのもう送ってこんで下さい。」

とのこと。

取り付く島もなかった。

同じ家族だからといって、濱田を応援してくれているとは限らない。その典型例だった。

出鼻から挫かれた形になったが、よくあることなので、次に向かった。

ある支援者の男性からは、

「なんせ、立憲民主党は候補者を立てないと。最近民主党は(北区も国政も)候補者を立てない。たとえ負けたとしても候補者を立てないと。そうじゃないと、ますます弱くなるよ。みんな立てないことにガッカリしているんだから。」

また別の男性からは、

「年金の話をしてくれる政治家が誰もおらん。年金が下がって、みんな生活が厳しいのよ。私は国民年金だから、そりゃ厳しいよ。立憲民主党は年金を上げるって言ってごらん。公約にせな(しないと)。そしたらみんな応援するよ。」

とのこと。

ちなみに広大な面積の植木町に濱田の後援会員はわずか12名しかいない(その内1軒は突き返されたし)。今日その12軒をすべて廻れたのだが、組織がないというのは、こういうことなのだと思う。

脆弱な基盤。

それにしても今日は13時に出発して18時に戻った。移動時間を含めて5時間で12軒。その非効率さを考えると、何をやっているのだろうと考えてしまうのだ。

皆さんから貴重なご意見を頂けたことは収穫なのだが、いばらの道だわな、と思う。

2018/09/16(Sun)
藤崎宮秋の例大祭
藤崎宮秋の例大祭が行われた。

濱田は熊本高校の卒業生などの団体・江原会(こうげんかい)から参加。

今回の例大祭には70団体が参加し、江原会は31番目の出発だった。

朝、5時半に集合場所に向かい、8時から朝追兵(あさづいびょう)が始まり、10時半に午前の部が終了。夕追兵は、15時始まりで18時に出発地点の藤崎宮に戻った。

祭りには、2年ぶりの参加となった。

今回の担当学年(38歳が担当する)の標語は、

One for all, All for one.

だった。

熊本高校には、代々伝わってきた【ゲンコツ】という伝統芸がある。

「ゲンコツだぁ〜」の掛け声とともに、

「ゲンコツさいさいゲンコツさいさい、おう、おう!」
「ゲンコツさいさいゲンコツさいさい、おう、おう!」
「ゲンコツさいさいゲンコツさいさい、おう、おう!」

このフレーズを繰り返し、大いに盛り上がるという高校の伝統芸。

十数年前から、この高校の伝統芸【ゲンコツ】が祭囃子に加わっている。

祭りの趣旨とはまったく関係のない【ゲンコツ】であるが、江原会ではこの【ゲンコツ】が祭りに取り入れられ、定着してきた経緯がある。

そして今回、祭りの掛け声に、One for all, All for one. が加わっていた。

【ゲンコツ】に続いてOne for all, All for one. を皆で祭り風にアレンジして絶叫。

もうこうなると、何の祭りだか、何のフェスティバルだか、訳が分からなくなっているのであるが、誰も違和感を口にする者はいなかった。


ちなみに、ウィキペディアによると、One for All , All for One の説明は以下のようになっていた。


「One for All , All for One」(1人はみんなのために、みんなは1人のために)というスローガンは、個人主義的な成員に、心理的に集団と一体化しよう、と呼びかける理念・イデオロギーで、アレクサンドル・デュマ・ペールの三銃士の言葉である。

イギリスでは生活協同組合運動のスローガンであり、カベやマルクスといった社会主義者・共産主義者に援用されてきた。これを西欧的集団主義と把握する考え方がある。今日では北朝鮮がこのスローガンを愛用し、全体主義批判に対し、自国は集団主義であると反論している。(2009年8月26日 (水) 10:36の版)

・・・引用終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本では、ラグビー関係者がこの言葉を愛用しているが、共産主義世界で援用されてきた言葉と言える。

時代とともに祭りのあり方は変わっていくのかもしれないが、変わり過ぎやろ、と思ったのは濱田だけであろうか・・・・

まあ、祭り自体は面白くて有意義だったのだが。

2018/09/14(Fri)
自民党総裁選
自民党総裁選が行われているようだが、勝負はすでにあったようである。

安倍総理支持の国会議員は340人に迫り、対する石破支持は50人に留まる。そんなニュースが流れていた。

今やこの国では、【判官贔屓】なる言葉は、ほぼ死語になった感がある。

我先に権力者に媚びへつらい、歯向かう奴は徹底的に締め上げる。そして、どぶに落ちた犬に石を投げつける政治。

ちなみに安倍総理もそれに挑む石破氏も、ともに世襲議員である。総裁選を辞退した野田総務大臣も岸田政調会長も世襲。立場を鮮明にしていない小泉進次郎氏も、もちろん立派な世襲議員。

この国どこか変なのであるが、誰も変だと気付こうとせず、正義は安倍総理にありとする政治。

石破氏が「正直、公正」をスローガンにしたら、安倍総理にに対する個人攻撃だ、ケシカラン、となる政治。

つまり何も言えなくなる政治がある。

ちなみにこの6年で、企業の内部留保は446兆円まで積み上がっている。企業は過去最高の利益を積み上げているのに、労働分配率は低下し人件費は低いままに抑えられてきた。結果、個人消費は低迷が続き、マイナス金利などで金利収入はほぼ消滅し、貯蓄率ゼロ世帯が3割に達する有様。

この6年で非正規社員の割合は4割を超えた。本来、政治家は非正規社員を正社員へ転換する施策を実施すべきであるのだが、自民党は非正規(派遣)を固定化する法律を施行してしまった。

いまやこの国では、相対的貧困家庭(年収約122万円)で暮らす子供が、7人に1人の国になっている。食事を満足に食べられない子供達が続出。

結果、全国各地で2000ヶ所を超える【子ども食堂】が誕生。ここ熊本県でもこの3年間で39ヶ所(熊本市内15ヶ所)の子ども食堂が誕生している。

中間層の減少、格差の拡大。

国民の大半は、貯蓄もなく、年金はじり貧で、社会保険料や医療費の負担が高まる一方なので、消費拡大を期待する方が無理と言っていい状態にある。

そんな状態なのに、総裁選では、「アベノミクスは上手く行っている」と言い張る。

お前ら、頭、大丈夫なのか。

この6年で目標にしていた物価上昇率2%は結局、達成されなかった。この間、日銀の黒田総裁は、6度にわたる目標達成時期の延期を発表している。

つまり、日銀がこれまで禁じ手とされてきた国債の【直接買い取り】をいくら行っても、結局、デフレは脱却できなかったのである。

大企業や富裕層が富めば、その富が低所得層に【滴り落ち】て国民全体に利益が及ぶとする【トリクルダウン理論】も破綻。

市場にマネーを供給して緩やかなインフレにすれば、企業や家計のマインドが改善して設備投資や消費が活発になるという【リフレ論】も完全に破綻。

結果、日銀の日本国債買い入れ額は500兆円を突破。

それでも「アベノミクスは上手く行っている」のだと言う。

お前ら、頭大丈夫か? という政治が行われているのだが、みんなそんな政治が好きなようなのである。

2018/09/13(Thr)
4足のわらじを履く
昨晩、経営者の方たち3人と食事をした。うち1人は玉名市在住の方だった。濱田と話してみたいのだという。ありがたい話だ。

経営者との話は多岐にわたったのだが、堀江貴文(ホリエモン)さんの話題になった。皆さん堀江さんの本を読んでいて、話はかなり盛り上がった。(濱田は堀江氏の本を最低10冊は読んでいる。)

堀江は最近の著作『多動力』の中で、

〇これからの時代は、一つの職業を極めて食べていけるほど甘くはない
〇最低4つは肩書がないと、そもそも暇で仕方がないはず
〇やりたいことがあったら即、行動に移すこと
〇既成概念に囚われてはならない

そんなことが書いてあった。

当初、濱田は政治家一本で生きていくのが正しいだろう、と考えていた。しかし、そんな考えはあっさり捨てた。

今では、やれることは全部やってみよう、と考えている。

現在、濱田には県議会議員の他に立憲民主党の幹事長、早稲田大学の代議員、そしてデイサービスの経営者といった役職がある。

つまり4つの肩書。

ちなみにデイサービスの仕事は、とても面白いと感じている。お爺ちゃんとお婆ちゃんに係れる仕事は、実に楽しいのだ。ほとんど利益は出ない業界なのだが、きちんとした計画を立て、良質なサービスを提供し、真面目に仕事をするなら、赤字にはならない事業と言える。また仕事自体が大きな社会貢献と言えるから、楽しいんだと思う。

またこの仕事を通じて、本当に多くの方と知り合うことができた。これまで、福祉の業界はほとんど接点のない業界だったので、新しい知識と仲間が大いに増えたことを嬉しく感じている。

実は昨年の秋から次の計画を立てており、現在、その最終段階にある。そして来年1月には従業員の数は30人近くまでになる予定(現在13名の従業員)。

だからこの秋はやるべきことが沢山ある。

福祉の業界は、人手不足と言われているが、今のところ、不思議と人には困ることはない。社長(家内)はとても魅力的な人で、どんどん人が寄ってくるから、見ていて楽しい気分になる。また、濱田の友人たちが足りないところを補ってくれている。

ありがたい話だ。

濱田は仕事が好きなんだと思う。

仕事をするのが好きだから、趣味は必要としないのである。また忙しさを感じたことは、これまでほとんどない。好きなことを仕事としているから、忙しさやストレスを感じることはほとんどないのだと思う。これに関しては、堀江氏と同じ考えである。

そして濱田は、仕事というのは、自分で創っていくものなんだと考えている。

濱田は、ずっとそうしてきた。

会社を辞めて、何から何まで自分で計画を立ててきた。自分で考え、そして自分で行動する。もちろん責任も自分でとる。また改善点があれば、すぐに改善する。足りてない知識があれば、友人や専門家に知見を仰ぐ。

それの繰り返し。

まあ、時には大きな失敗もしてきた。しかしそれも人間的でいいじゃん、と開き直ることにしている。だから濱田は、人の失敗に関して、ほとんど責めることはしない。

濱田には1日の目標、1週間の目標、1ヵ月の目標、半年後の目標、1年後の目標。5年後の目標があった。

現在では、政治以外にも目標がいくつもできた。またそれが仕事になった。

政治の仕事がおろそかにならないか?

そんな意見もありそうだが、今のところ、まったく影響は出ていないと考えている。熊本県議会議員の内、実は7割ぐらいの議員が議員とは別の本職を持っているのだ。

いま、「デイサービスで使う運動器具見に行きましょうよ」と言ってくれる業界の仲間がいる。最近、そんな人たちと話すのが、すごく楽しい自分がいる。

仕事好きには、仕事好きの仲間が集まる。不思議なものである。

濱田は、人の噂とか悪口とか言ってる暇のない人間で、「さあ、次、行ってみよう!」と常に思っている。