活動日記

2026/07/23(Thr)
資本主義という怪物
平和な時代が続くと【格差】が広がる。

【格差】は、資本主義の宿命とも言える現象なのだ。

格差は、あらゆる分野で広がりを見せ、どうしようもなくなった時、どうなるか?

戦争が始まるのだ。

戦争が始まることで、あらゆる格差が、平準化するのである。

いま、世界各地で起きている戦争は、その過程であるのだ。

格差が広がり、矛盾や歪が広がり、そして戦争であらゆるものを、平準化・リセットする。

日本もその過程にある可能性が高いのだ。

世界各国の歴史は、戦争の歴史でもある。

日本も戦争により、国土は灰燼と化し、平準化された歴史を持つ。

日本が経験した第一次世界大戦、そして第二次世界大戦。

ともに開戦前は、日本は不景気の最中にあった。

国内に国民の不安や不満が充満し、政治家はそのマイナスのエネルギーを口実として、または上手く使って、戦争を始めた歴史があるのだ。

資本主義という怪物は、戦争そのものを金儲けの手段として用いつつ、発展を遂げてしまうのである。

戦争を回避するためには、冷静で冷徹なる知性や教養が必要なのであるが、残念ならがそれを持ち合わせている政治家が、ほとんど見当たらない厳しい現実があるのだ。

2026/07/22(Wed)
放置される円安
円安が止まらない。

22日、163円を突破。

39年半ぶりの円安水準なんだとか。

高市政権が、積極財政、積極投資を行えば行うほど、円安が進み、日本国債が売られる。

2月の総選挙で、高市総理は、食料品に関して、消費税ゼロ%を掲げて圧勝したが、消費税を引き下げるかどうかは、国民会議に丸投げの状態にある。

しかし、国民会議はほとんど機能せず、消費税を1%に下げて、その1%分(約6000億円)は、低所得者に現金給付で対応するのだとか。

だから、実質、0%と同じなんだと云う。

野党は、それに反発。

事務手続きを考えるなら、消費税を下げずに、等しく国民に現金給付をする方が、マシなんだと云う。

どうでもいいが、具体的な物価高対策は、なしの状態が続いている。

そして円安は放置。

貧乏人は、我慢しろ。

そんな政治が続いている。

そして【格差】は確実に広がっていくのだ。

資本主義というのは、平和な時代が続くほどに格差が生じてしまうシステムにある。

多くの人々が気付かないうちに、格差は広がり続け、どうしようもないくらいに、広がっていくのだ。

いま、気が付けば、我が国は、これまで経験をしたことがないくらいの格差社会に入ろうとしている。

すでに15歳以下の子供の6人に1人が相対的貧困家庭に暮らす状態にある。子ども食堂の数は、全国で12000ヵ所を超え、熊本県でも220ヵ所を超えた。

相対的貧困家庭とは、世帯所得の平均(約260万円)の半分以下の所得(約130万円以下)で暮らす世帯を指す。

世帯年収130万円しかないならば、子供を高校に通わせることは、困難となる。相対的貧困家庭の子供が、私立高校(年間の授業料の平均値45万7000円)に通うことは、事実上、不可能であることが分かるのだ。

この4月から、私立高校の授業料無償化が始まっている。同時に小学校の給食費の無償化も始まった。

共に、日本維新の会が連立する際に、自民党に呑んでもらった政策だ。

つまり日本維新の会では、教育格差の是正をなくす政策を実現したまでなのだ。

日本の政治は、教育格差を放置してきたことが分かるのである。

資本主義の現実を直視し、意味をよく理解すること。

濱田は、理解している方だと思う。

金利の低いうちに目一杯借金をして、事業計画を立て、起業し、人を雇い、利潤を生み出す。余力が生じれば、新規事業を立ち上げ、試行錯誤を繰り返す。

それを実行しているのだから。

資本主義は、拡大再生産が基本であり、それができないならば、格差を広げられる立場に追いやられる仕組みにあるのだ。

ほとんどの人は、銀行からの借入・借金は、悪いことと考えがちだ。借金はしない方が、よい。借金は悪である。

そんな感覚。

ほとんどの人が理解できてないことは、銀行からの借入・借金は実は【財産】であるということ。

借金は悪ではなく、資本主義の世界で生きて行く上で、有効な手段の一つであること。

むしろ、善であること。

事業計画を立て、銀行から融資を受け、事業を軌道に乗せ、借金を返済し続けるということ。

すると、どうなるのか?

資本は、蓄積されるのである。

資本家が資本家たるゆえんは、借金の返済=資本の蓄積に秘密があるのだ。

資本主義の原理原則を理解できているならば、どんな時代に直面しようとも、生きて行けるのだ。

しかし、資本主義の基本原理を理解できてないならば、搾取される側で生きるしか術はなくなる。

政府が、円安を放置している状態は、格差社会の容認に等しいことが読み取れるのである。

そんな時代に必要なことは、自分はどうあるべきかを、真剣に考えることなんだと思う。

2026/07/21(Tue)
充実した一日
上野アメ横店を開店して丸3ヵ月が経過。

浮世絵の新規事業が、転機を迎えている。

3ヵ月で分かったことは、最も売れた商品は【ポストカード】だったことだ。

予想を超え、1枚250円のポストカードが売れた。種類は20種。

今後、この新規事業が成功するかどうかは、このポストカードに懸かっている。そのことを理解できたことが、この3ヵ月の収穫と言えた。

1枚300ドル(約4万7000円)の浮世絵より、1枚250円のポストカードの方が、はるかに売れるのである。

よって根底から、事業計画を見直す必要があるのだ。

需要に合わせ、戦略を見直していくということ。

本日、印刷会社の若き担当者・T君と打合せを行った。ポストカードの販売戦略を伝え、協力を仰いだのであった。

ポストカードには、QRコードが印刷されている。そのQRコードをスマホで読み取れば、動画と解説文(12ヵ国語対応)が視聴できる仕組みにある。


https://coolartjapan.com/ja


仕事は、やっている内に変遷をとげるものなのだ。

大切なことは、本当の需要を見極め、それに特化していくこと。

さて、濱田には、どんな未来が見えているのか。

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ECサイトの販売が好調となっている。

昨年の5月から、楽天で、肉、米、果物の販売を始めているが、今月になり連日、複数の注文が入るようになった。

売れ筋は、赤牛のハンバーグと赤牛のステーキ、馬肉。

https://www.rakuten.co.jp/yasaikan/


好調の理由としては、リピーターが増えたことも大きな要因としてあるのではないか。

本丸は、あくまで、ふるさと納税の返礼品事業だ。

この秋が楽しみである。


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朝街頭演説を終え、午前中、各種打ち合わせを行った。午後からは維新の会の矢上幹事長と打合せを行い、2時30分から2時間、有権者廻りをした。

有権者廻りをしてたら、旅行代理店の女性が、「濱田さんは、もう3回は来(こ)らしたよ。」と言って頂いた。

覚えて頂いていたことに感動。

不動産屋の社長は、「俺の後輩は松野明美たい。ずっと彼女を応援しとる。彼女は、俺の中学、高校の後輩たい。県議は応援する人がおらんけん、はまだたいぞうさんば、応援してあげるよ」とのこと。

理髪店の店主は、濱田の顔を見るなり、「次は絶対に落ちたら、駄目よ」

とのこと。

汗だくになり、ヘロヘロになった。

しかし、有権者との会話が、エネルギーへと変わるのだ。

夕方6時からジムへ行き、筋トレ&サウナ。

充実した一日であった。

2026/07/19(Sun)
56歳
19日、56歳になった。

人生と云うのは、本当にあっという間で、短いものだと思う。

いまNHKの大河ドラマで「豊臣兄弟」の放映中だが、織田信長は49歳で明智光秀に討たれている。

織田信長のやった偉業とは比べるまでもないのだが、濱田は56年も生きながらえてきたことを思うのである。

濱田があと倍、生きたとしたら、112歳になる。

112歳まで生きることは、ほとんど考えられないので、残る人生は長くて30年。その内、健康でいられるのは、あと20年か・・・

それを考えると、本当に人生は儚く短いものなのだ。

濱田の高校・大学時代の友達は、多くがサラリーマンだ。56歳と云えば、勤め人として先が見えてくる年齢。出世してても、してなくても、先が見えてくる年齢なのだ。

56歳のいい齢をした中年・壮年オヤジが、朝街頭に立ち、有権者廻りをする。炎天下で有権者廻りをしているので、異様に日焼けをしている。ゴルフなんて、優雅なスポーツをする暇もない人生。

こんな人生が良かったのか、どうなのか・・・・

確かに、好きなことをしてきた人生なのだが、安定とは程遠い人生だったことは確かなことだ。

小零細企業の経営者として、奮闘し、経済基盤を整えて、政治を行う。

お前は、自分の心に忠実な人だよね、と思う。

心の命じるままに生きて来た結果なのだ。

来春の県議選まであと9ヵ月弱。

考えている暇はなく、前に進むだけなのだ。

2026/07/18(Sat)
55歳最終日
18日(土)55歳の最終日、昼過ぎから夕方まで、有権者廻りをした。

炎天下、最後の方は、ポロシャツは汗でヨレヨレとなっていた。

出会う有権者は、汗まみれになっている濱田を見て、一様に驚いていた。

朝街頭演説をして、汗にまみれながら有権者廻りをして、政治家になるって、なんなんだろうね、と思うのだ。

本当にこれが正しいやり方なのか?

いつも自問自答を繰り返している。

山の登り方はいくつもあっていいのだが、本当に正しいやり方なのか、どうなのか・・・・

物価上昇に伴い、政治活動に関わる諸費用も上がっている。

切手は、84円から110円に

チラシ代は、A4サイズ1枚あたり、約4円から約8円に

濱田は、過去の県議選の際に約1万通を超える郵便を出していた。後援会や各種名簿に郵送するのだ。

正直、封書は、従来のようには、もう出せない、と思うのである。

ポスティング料も上がっており、1区(中央区、東区、北区)の全世帯配布(約19万世帯)も事実上、できないのではないか、と考えている。

ポスティング料が、A4サイズのチラシで1件7円だとすると、

19万世帯×(チラシ代8円+ポスティング料7円)=約300万円

4年前は、全世帯配布に1回当たり約160万円(チラシ代+ポスティンン代)程度掛かっていたが、現在ほぼ倍の金額となっているのだ。

正直、従来のやり方は、費用が掛り過ぎるので、事実上、不可能であることを思うのである。

この物価高で、応援してくれる組織や団体がない候補者にとっては、極めて厳しい状況になっていることを感じるのである。

55歳、最終日、悩みは尽きないことを思うのである。

2026/07/17(Fri)
第6感・シックスセンス
本日、有権者廻りをしていると驚いたことがあった。

ある会社の前で電子タバコを吸っているサラリーマンと目が合ったので、「宜しくお願いします」とチラシを渡した。

すると、そのサラリーマンが、「私は、濱田さんの早稲田の後輩と仕事をしています」とのこと。

後輩とは、清宮(せいみや)くんのことだった。探検部の後輩だ。

つい先日、その方は鹿児島で清宮くんと仕事をしたばかりで、連日、清宮くんとメールのやり取りをしています、とのことだった。

清宮くんは、東京で働いており、熊本の会社と取引があって、鹿児島で仕事をしていたのだ。

その相手が、その方だったのだ。

清宮くんは、その方に濱田の話をしてくれたらしく、「応援を頼まれていた」とのこと。

20年程前に最後に会ったきりの探検部の後輩が、濱田のことを覚えていてくれて、「大造さんの応援頼むよ」と言ってくれていたのだ。

そして、濱田が頼んだ相手を引き当てるということ。

偶然にしては、できすぎの話。

たぶん、第六感が働いたんだと思う。

清宮くんが、いまでも濱田のことを忘れず、応援してくれていることを、心から嬉しく思ったのであった。

先日も、濱田事務所で働いていた女性と、約3年振りに訪問先で、偶然お会いした。

人間には目に見えない不思議な力があって、無意識のうちにその力が作用するのではないか、と感じている。

シックスセンスが働くのは、神経が研ぎ澄まされている証拠で、おそらく、来年、上手く行きそうな予感がするのだ。

否、感覚を研ぎ澄ませ、結果が出るように頑張るしかないのだと思う。

2026/07/16(Thr)
政党の意味
30歳で会社を辞めて以降、基本、濱田は一人で活動を続けてきた。

チラシを作り、名簿を作り、後援会を作り、各種段取りのほぼすべてを自分でやってきた。街頭演説も有権者への挨拶廻りも、基本一人。

濱田は、2021年9月に行われた衆議院選挙に落選以降、無所属の状態に陥っていた。2022年5月に行われた県議の補欠選挙も無所属で立候補。2023年の4月の県議選も無所属の立場だった。

今年1月日本維新の会に所属するまで、実に約4年間、無所属だったことになる。

無所属は、基本、仲間がいないことを意味する。

7月に入って以降、ほぼ毎日、有権者廻りをしている。感覚としては、終わりのない孤独な一本道を、一人歩んでいるような感覚。

だからこそ、政党に所属し、志を共にする仲間と政治行動を共にすることは、とても大きな意味を持つのだ。

政党の数は、限られている。

自民党、日本維新の会、中道、公明、立憲、国民、みらい、共産、社民、れいわ・・・・

政治家が、自分から何れかの政党に入りたいと願っても、実は入れない場合が多いのだ。

仮に何れかの政党に入党できたとしても、その政党から公認を取得し立候補できる可能性は100%とは言えない。それまでの経緯から人間関係に至るまで、複雑な要因が絡むことになるからだ。

報道などで知りうる政治は、一部にすぎず、政治の世界とは、利害関係が複雑に絡み合う、一筋縄ではいかない世界なのだ。

来春の地方統一選挙、すでに熊本市・北区では、市議会議員候補として坂本健氏の擁立が決まった。坂本氏は、朝の街頭活動を開始している。

他の選挙区でも擁立は近い。

仲間を増やし、共に歩んでいくこと。

同じ熊本市で、維新の旗を掲げて汗を流す仲間がいることの意味は、計り知れないことが分かる。