活動日記

2020/07/07(Tue)
人吉へ
7月6日(月)に、被災地である人吉市入りを計画していたが、大雨のため高速道路が通行止めになっていた。人吉に至る道も不通。

予定を変更し、八代市の矢上雅義事務所(衆議院第4区総支部)へ救援物資を取りに行った。

矢上事務所には、立憲民主党の宮崎県連や八代市の市会議員の先生や支援者から、水やブルーシート等の支援物資が届けられていた。

箱に入った飲料水だけでも、30箱ほど届けられていた。これを被災地に運ぶのは、私達の仕事となる。

濱田の車に乗せられるだけ乗せた。

そして本日(7日)高速道路の通行止めが解除されていたので、朝一で人吉市の矢上事務所へ向かった。車には、食糧(カップ麺、缶詰等)やらお菓子やらを乗せれるだけ乗せた。

人吉市は雨が降っていたが、雨に濡れながら住民の皆様は復旧作業にあたられていた。

自民党の溝口県議の事務所にも寄らせて頂いた。溝口県議も雨の中、作業をされていた。

県連に届けられた支援物資は、明後日(9日)に県連のメンバーと手分けして人吉市に届けることになった。

今回の豪雨は、広大な範囲に甚大な被害をもたらしている。今日現在で49名の方が亡くなられ、行方不明者は11名となっている。

亡くなられた皆様には、心からのご冥福をお祈りし、被災された皆様には心からのお悔やみを申し上げます。

濱田は県議会議員として、職責に恥じない働きをするだけである。

2020/07/04(Sat)
大雨洪水緊急対策本部
昨晩から熊本県の南部で大雨が続いており、1級河川の球磨川が氾濫。

立憲民主党熊本県連合では、緊急対策本部を立ち上げ、情報収集に努めることになった。対策本部は、八代市の矢上事務所内に設置。

国・県・市町村・党本部との連携を図りたい。

本部長  矢上雅義衆議院議員
副本部長 濱田大造県議会議員


流域市町村では、すでに自衛隊へ応援要請がでており、想像以上に現場は逼迫した状態になっている。

市房ダムの貯水量が限界に近付いており、本日9時半に水を放流するとの報道がなされている。下流域には30分から1時間の時間差で水が流れてくる。

下流域の皆様には、緊急なる避難を呼び掛けたい。(⇒結果的に放流は見送りしたとの情報が入ってきてます)

熊本県では、本日午前8時に対策本部が立ち上がっている。

県南は、矢上衆議院議員のまさしく地元。連絡を取り合いながら、迅速な対応に努めたいと考えている。

2020/07/01(Wed)
学生服
1日、【洋服の青山】に靴を買いに行った。濱田は青山でスーツを買うことが多い。ついでに靴も買う。靴は、だいたい1万円前後のものを買う。

靴はいろいろ試してみたが、どんな靴でも1年も持たずに駄目になる。安い靴は消耗が速く、高い靴はもったいないので、だいたい1万円前後の靴に落ち着く。

洋服の青山で学生服が販売されていた。定価は2万円弱なんだとか。

「学生服を販売するようになったんですね」と濱田。

「2年位前から販売できるようになりました。まだまだ知られてなくて、学生服の○〇さんより、かなりお安くなってます。」と店長。

濱田は2期目の時に2回、学生服問題を県議会の一般質問で取り上げている。質問を受けて、県の教育長は新規参入を促す趣旨の発言をされた経緯がある。

もちろん濱田の質問がすべてではないが、学生服問題を取り上げた結果、地場学生服メーカー3社の寡占状態は解消され、新規参入が可能となっていた。

結果、洋服の青山で、安い学生服が販売できるようになったのだと思う。

濱田は、地場の学生服メーカーからは、恨まれることになったが、安くて丈夫な学生服が、使用できるようになったことは確かなようである。

2020/06/30(Tue)
衆議院選挙に関して
来年10月の衆議院の任期満了まで1年4ヵ月を切った。

早ければこの秋にも、解散総選挙があるのでは、との話もある。

熊本は、衆議院の選挙区は1区〜4区の4選挙区。

昨年の参議院選挙後から、野党間での調整が進み、選挙区調整を行ってきた。

1区 国民民主党
2区 共産党
3区 社民党
4区 立憲民主党(矢上雅義衆議院議員3期)


2〜4区に関しては、すでに候補者が決まっている。

1区に関しては、松野頼久前衆議院議員が去就に関して明確に態度を表明してこなかったこともあり、保留という状態が続いてきた。基本的に国民民主党が公認候補を立てる前提で話が進められてきた経緯がある。

松野頼久氏は、前回の衆議院選挙は希望の党で立候補。その後、希望の党は国民民主党に党名変更した経緯がある。よって1区の擁立作業は国民民主党が担う。

最近、「濱田県議が1区から出ればいいのでは?」というありがたい話が届いたりするのだが、棲み分けが進み、そういう状況下にはない。

前々回の参議院選挙(2016年夏)から、野党統一候補なる現象がこの熊本で始まった。当時を振り返るに、相当な軋轢があったと思う。また、熊本選挙区では、共産党も含む合同選対を立ち上げてしまったので、批判の対象となっていた。

その後、衆議院選挙でも選挙区における野党統一候補の棲み分けが進んだことが分かる。

野党統一候補というのは、聞こえはいいのかもしれないが、本来選挙というのは、もっと自由でいいはずで、出たい人が出るのが基本なのだ。

そして、強い人が勝つ。

政治の側の人間が、野党統一候補といったテクニカルなことに走れば走るほど、有権者は白ける、という事態を招く。

濱田は、県議会で1人会派。立憲民主党の唯一の議席。また現在、濱田は県連の幹事長の職にもある。地方議員は、濱田の他には熊本市議会議員が1人、宇城市議会議員が1人。衆議院議員は矢上さん1人だ。たった4人の県連。

ここは耐えるしかないのかな、と考えている。

2020/06/29(Mon)
やっぱり、喜劇です
河井克行前法務大臣夫妻の選挙買収事件で、河井前法務大臣は買収先のリストを作成していた。判明しているだけで94名・約2570万円分のリスト。

検察は5月、河井夫妻のパソコンを押収。検察は削除されていた買収リストを復元。

また、検察は夫妻のスマホも押収。

検察は、夫妻が削除していたLINEの内容も復元。

スマホにはGPS機能が備わっている。何月何日、どこにいたかの位置情報。リストに記載されている人物のスマホの位置情報と河井夫妻の位置情報を突合し、カネの受け渡しの場所と日時を特定。

現代の便利なツールは、動かぬ証拠となるのだ。

今回の買収事件で笑えるのは、良心の呵責に堪えかねて、記者会見をした議員や首長は皆無であること。動かぬ証拠を押さえられているから、起訴もされてないのに、自ら進んで会見を開く。

会見では、泣いた議員が何人かいて、頭を丸めた市長もいた。

彼らの多くは、当初、「貰っていない!」と明言。しかし、証拠を押さえられていることが分かると、進んで会見。

記者から「嘘をついていたんですか?」と問われると

「そうじゃない。河井克行衆議院議員との二人だけの秘密だと言われた。」

「受け取らないと、角が立つと思った。」

等々。意味不明の弁明。

やっぱり、程度の悪い喜劇だと思うのである。

2020/06/27(Sat)
会社は誰のものか
濱田は、4月に草佳苑の代表取締役に就任して、様々なことを考えてきた。

その中でも「会社は誰のものか」という命題に関して、改めて考えるに至っている。

●会社は誰のものか?

この命題に関しては、1980年代にアメリカで盛んに論争が起きている。当時、議論の中心には、新自由主義の旗手だったマネタリストのミルトン・フリードマン(ノーベル経済学賞受賞)らがいた。

金融資本主義が今ほど発達していなかった当時、「会社は誰のものか」に関して、世界的に明確な基準というのがなかったのだと思う。

会社は社長のものなのか、経営陣のものなのか、従業員のものなのか、株主のものなのか、お客さんのものなのか、はたまた、社会全般のものなのか?

一応、この問題に関しては、答えは出ている。

●会社は株主のもの

フリードマン達の主張が通ったと言える。これが現在、世界標準の考え方だと言える。

ちなみに法律上は、株主のことを社員と呼び、会社で働く従業員のことを使用人と呼ぶ。日本では、従業員のことを社員と呼んでいるが、本来的な社員の意味は株主のことを指す。

日本の場合、99%の会社が中小零細企業であり、その中小零細企業のほとんどで、会社の株の100%を社長が所有するか、もしくは数人の経営者で株を分け合っている状態と言える。

では、会社の株100%を社長が所有しているケースで考えてみる。

会社は株主のものであるから、この場合、会社の利益は100%の株主=社長のものとなる。そして会社の利益をどう使うかは、100%の株主である社長の判断に委ねられる。

また、一般的に会社の利益は、【株式への配当】もしくは【内部留保】に向かう。

繰り返すが、会社の利益は株主のものであり、従業員のものではない。よって、大企業も含め従業員の給料は、中々、上がらないのだ。

では、会社が利益を上げて、その利益をすべて100%の株主である社長が独占していたらどうなるか?

従業員は、腹を立てて辞めてしまう、という現象が起きることになる。

よって、そうならないように社長(会社)は、その利益を従業員に、賞与もしくは賃金を上げる(ベースアップ)方法によって還元するのだ。

流れ的には、会社の利益は、先ず第1に株主の配当に向かい、次に内部留保に向かい、最後に従業員に向かう。

そして経営者が利益の配分(配当、内部留保、賞与)を間違えるなら、すぐに会社は傾くことになる。

その按配をどうするか?

冒頭の「会社は誰のものか」という命題に戻るが、濱田としては、会社は、従業員のものでもあり、お客さん・利用者さんのものでもあり、地域社会のものでもあり、株主のものであり、つまりは【社会の公器的】なものなんだろうと捉えている。

実に日本人的な発想に帰結するのであるが、実際に会社を経営してみてそう思うのである。欧米人的な発想の方が、儲かるかもしれないが、そうはならないのだ。

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いま、ちょうどボーナスの査定の時期であり、できるだけ従業員に少しでもボーナスを出してやりたいなぁと考えながら、上記のことを考えた次第。

2020/06/26(Fri)
丸刈りですか
河井克行容疑者から現金を受け取っていた市長が、丸刈りにして反省の弁を述べた、というニュースが入ってきた。裏金を認めた首長はこれで3人目となった。

裏金を受け取るのは、立派な犯罪で、丸刈りにして、どうこうできる話ではない。

これはもう、喜劇ですね。

・・・・以下、26日朝日新聞記事転載・・・・・・・・・・・・・・

昨年7月の参院選をめぐり、前法相の衆院議員、河井克行容疑者(57)=自民党を離党=と妻で参院議員の案里容疑者(46)=同=が公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕された事件で、否定から一転して克行議員からの現金受領を認めた広島県安芸高田市の児玉浩市長(57)が26日会見し、「深く反省している」と謝罪した。一方、自身の進退については「後援会や市民の声を聴いて判断したい」と留保している。

児玉市長はこの日丸刈り姿で登庁した。会見では、「今できることを考え、『反省を示さなくちゃ』とこういうヘアスタイルにした」と説明。「大変申し訳ありませんでした」と頭を下げた。

安芸高田市は、克行議員の地元の衆院広島3区内の自治体のひとつ。児玉市長は県議を辞し、今年4月に同市長選に初当選。その際現金受領については報道陣に「ない」と断言していた。しかし今月24日に報道陣の取材に応じ、「2回にわたり計60万円を受け取った」と認めていた。2度目は「これは買収行為と思った」と説明。その後、何度かに分けて「角の立たない返し方をした」と説明していた。

事件をめぐり、克行議員から現金を受け取ったと明かした同県安芸太田町長だった小坂真治氏はすでに辞職。同県三原市の天満祥典市長は、25日に辞職を表明している。

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豊田真由子前衆議院議員(当時自民党所属)が以下の話をしている。

ネットニュースから抜粋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


広島の県議や市議、首長など、地元政治家40人以上に計約1800万円を提供した疑いがもたれている河井夫妻による大規模買収事件。

【映像】河井夫妻 地元政治家42人に総額1810万円配ったか

この問題について、26日の『ABEMA Prime』に出演した元衆議院議員の豊田真由子氏が、「とある先輩議員から、“ちゃんと地元でお金を配ってるの?市長さん、県議さん、市議さんにお金を配らなくて、選挙で応援してもらえるわけがないじゃないの“と叱られ、びっくりしたことがある。選挙の時に限らず、この世界は桁が違うお金が動いているんだと、5年の間に感じた」と現役時代のエピソードを告白した。

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まあ、これが日本の政治の実態なんでしょうね。そりゃ自民党が強いわけだ。

濱田大造は、ネットで票が獲れるなんて、思ってはいない。

濱田のほとんどの票は、どぶ板で獲得。今でこそ、年がら年中の街頭演説はしなくなったが、今でも定例議会中は毎朝、40〜45分、街頭に立つ。もちろん6月定例県議会中も朝の街頭演説は敢行。

定期的に街頭演説を行っている県議会議員なんて、誰もいない。どぶ板も、濱田を超える人なんて、今のところ誰もいない。

誰よりもどぶ板をやっているからこそ、組織の推薦なしに、1万票の票を頂けるのだ。

一方、日頃何もやってない政治家は、選挙の度にカネを配り、カネをもらう。

政治家の多くは、団体や業界、企業等から政治献金という形で集金したことはあるが、本当の意味で金儲けをしたことがない人が多い。

金儲けの本質は、人様に頭を下げることにある。

お客様、取引先、銀行、同業他社、方々に頭を下げ、なんとか利益を出して家族を養う。

本当に自分が汗水たらして稼いだカネなら、安易に配ったりはできないはずだ。

どこそこから湧いてきたあぶく銭だから、裏金として使うし、また、貰ってしまうのだ。